客室乗務員(全日本空輸)北脇 可愛

挑戦の結果に関わらず
必ず自分の糧になる。

全日本空輸(ANA)の客室乗務員として働く北脇さん。
高校生の頃から海外に興味を抱くようになり、客室乗務員を目指すようになった。
大学時代は自分の夢に必要な能力を身につけるため、大学の環境や制度を最大限に利用。
勉強以外の活動も積極的に取り組み、それらの経験すべてが現在に活きている。
留学時には英語がまだ流暢に話すことが出来なかったが、日本人が一人もいないアメリカの大学を留学先として選び、飛び込んだのは一番の挑戦だったと語る。
学生時代から変わらない眩しい笑顔で、これからも多くのお客様に元気と安心を届ける。

Other interview その他のインタビュー