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2023年3月卒業予定者の内定速報

今年度も続々と大手・優良企業に内定決定!

阪南大学は関西の主要私立大学の中でトップクラスの就職実績を誇っており、多くの卒業生が各業界のリーディングカンパニーやオンリーワン企業などで、社会の発展を支えるビジネスパーソンとして活躍しています。
現在4年生の在学生も大手・優良企業に続々と続々と内定が決定しています。

2023年3月卒業予定者 内定先一覧(一部抜粋)

  • 関西電力、デンソー、メガチップス、池田泉州銀行、第一生命保険、日本生命、エン・ジャパン、マイナビ、ANA中部空港、近畿日本鉄道、大阪市高速電気軌道株式会社(大阪メトロ)、JTB、東急リバブル、帝国ホテル、近鉄不動産、三菱UFJ不動産販売、ラコステジャパン、ルイ・ヴィトンジャパン、ワコール、大阪府庁、大阪府警

内定者の声
関西電力株式会社 内定 
流通学部 4年生 主井 青希さん 

就職活動において特に役立ったのはキャリアセンターにサポートしてもらった面接練習です。
さまざまな視点を持った方々を相手にバリエーション豊富な実践練習をさせてもらったほか、エントリーシートの添削やモチベーションの維持といった手厚い支援により、準備万端の状態で選考に臨めました。
就職活動の土台はアピールできる材料を持っていること。

ゼミ活動で主体性と行動力に磨きをかけたうえでキャリアサポートを受けたことが、この結果につながりました。

2022年3月卒業生実績

  • 就職決定率

    97.0

    ※「就職決定率」とは<就職希望者における就職者数の割合>です。就職を希望していない学生は母数から除かれた数字となっています。

  • 実就職率

    89.6

     ※「実就職率」とは大学院などへの進学者を除いた<卒業生における就職者数の割合>です。つまり「実就職率」は、より実態に近い就職率であるといえます。

阪南大学は「実就職率」で関西の私立大学トップクラスです!

 阪南大学は関西の主要私立大学の中でトップクラスの実績を誇っており、多くの卒業生が各業界のリーディングカンパニーやオンリーワン企業などで、社会の発展を支えるビジネスパーソンとして活躍しています。

阪南大学の優れた就職実績にはもちろん理由があります。それは優秀な人材育成を可能とする教育力やキャリアサポートといった「仕組み」を持っているからです。詳しくは以下のリンクからご覧ください。

[大学通信調べ] ●2022年3月卒業生実績(卒業者数1,000名以上かつ半数以上の学部が文系の大学。女子大除く。)●実就職率は、就職者数÷(卒業<修了>者数-大学院進学者数)×100で算出。●*印の大学は大学院修了者含む
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