——— 非常に狭き門である航空業界への就職。
その夢を多角的にサポートする支援制度が阪南大学には整っています。
世界の空で活躍したい。そんな目標を抱くみなさんをしっかりサポートする阪南大学。
夢の翼を羽ばたかせた学生たちの体験を通して「エアラインへの道」をご紹介します。
その夢を多角的にサポートする支援制度が阪南大学には整っています。
世界の空で活躍したい。そんな目標を抱くみなさんをしっかりサポートする阪南大学。
夢の翼を羽ばたかせた学生たちの体験を通して「エアラインへの道」をご紹介します。
夢を叶えるため、ＣＡになる環境の整った阪南大学へ。
犬飼 可愛 さん
Inugai Kae
大阪市立扇町総合高等学校 出身
- 2012年4月
- 阪南大学 国際観光学部 入学
- 2015年9月
- 全日本空輸に内定
高校時代から観光学を学んでおり、海外のことを知るうちにＣＡになりたいと思うようになりました。阪南大学には国際観光学部があり、またエアラインスクールも開講されていることを知り、夢を叶えるために進学しました。
ＣＡをめざす人たちは、何年も前から準備をしていることを考えると、遅いスタートなので、中途半端な気持ちでは絶対に目標は達成できないと、気持ちを引き締めたことを覚えています。
数多くの国際経験を積みたいと考え、3ヵ国で英語と異文化を吸収しました。1年次にはオーストラリアで１ヵ月の海外研修を、2年次にはあえて日本人の少ないアメリカ・ロヨラ大学を選び半年間の協定留学を、3年次にはイギリス英語を学ぶためヨークセントジョン大学で交換留学をそれぞれ体験し、各国に友達もたくさんできました。
帰国後はEnglish Spaceを利用したり、留学で親しくなった友達とSkypeで話したりして、英語力の維持に努めました。留学前に360点だったTOEICのスコアは660点となり、300点のアップを実現できました。
お客さまにとって話しかけやすいＣＡをめざしたいです。
エアラインスクールでは多くの仲間と出会い、励まし合いながら就職活動に立ち向かうことができました。面接本番に緊張せず臨めたのは、模擬面接で何度も練習していたおかげだと思います。また、先生からは「言い方が強すぎる」とご指摘を受けたことがあるので、グループディスカッションではやさしさを意識し、仕切るよりも相手の話に耳を傾けることを心がけたため、好印象を与えることができたのではと思っています。
自己アピールをする場面では、大学4年間で多くの体験してきたため話題に困りませんでした。ゼミ長としてゼミ活動に打ち込み、学業以外ではバレーボールサークルのキャプテン、ダンスサークルの幹部、大学祭実行委員なども経験。学外ではテーマパークでアルバイトをし、ゲート業務で接客スキルを磨きました。悔いが残らないように大学生活を思いっきり楽しむことは、就職活動のためにもとても大切だと思います。
希望していた全日空から内定をいただくことができ、とても嬉しく感じています。お客さまにとって話しかけやすい雰囲気を持ったＣＡをめざしたいです。
自己アピールをする場面では、大学4年間で多くの体験してきたため話題に困りませんでした。ゼミ長としてゼミ活動に打ち込み、学業以外ではバレーボールサークルのキャプテン、ダンスサークルの幹部、大学祭実行委員なども経験。学外ではテーマパークでアルバイトをし、ゲート業務で接客スキルを磨きました。悔いが残らないように大学生活を思いっきり楽しむことは、就職活動のためにもとても大切だと思います。
希望していた全日空から内定をいただくことができ、とても嬉しく感じています。お客さまにとって話しかけやすい雰囲気を持ったＣＡをめざしたいです。
