公開講座は、本学の教員が専門分野から身近なテ−マを選んで、一般社会人に分かりやすく解説する講座です。また、阪南大学がこれまで国や地方公共団体等から委託を受けた受託研究や、科学研究費補助金等の学外助成金をはじめ、産業経済研究所で実施されている助成研究、阪南大学叢書で発表した最先端の学術研究成果等の内容を紹介する機会としても開催しています。

バックナンバー

開催年度 テーマ 講師
2024年度 インフレ時代における資産運用 ①総合情報学部教授
中條 良美
②経済学部教授
酒向 浩二
③経営学部准教授
奥 康平
④経済学部教授
松村 幸四郎
2023年度 推し活×地域観光 国際コミュニケーション学部教授
大野 茂
国際観光学部教授
松村 嘉久
2017年度 「あなたはどこで最期を迎えたいですか?病院それとも住み慣れた我が家?-今、在宅療養支援診療所に求められていること-」 経済学部教授
西本 真弓
2016年度 「現代社会とコンプライアンス-どのように行動すべきかを考える-」 経済学部准教授
松村 幸四郎
2016年度 「あなたの知らないコンピュータインフラとソフトの世界-日々の生活は卓越したソフトと巨大コンピュータインフラに支えられている-」 経営情報学部教授
花川 典子
大阪工業大学情報科学部助教
尾花 将輝
2016年度 「見て・聞いて 防災意識を高めよう−災害対応力養成のためのシミュレーション技術−」 経営情報学部教授
三好 哲也
2015年度 「「越境EC」の実態解明と存在理由 -クロスボーダー取引の現状と課題について-」 経営情報学部教授
伊田 昌弘
2015年度 「日本のファッションが新たな市場を創る-顧客ニーズから生まれたライフスタイルビジネスとは-」 流通学部教授
大村 邦年
2015年度 「今日から延ばす健康寿命 《ロコモ》予防でアクティブに過ごそう!」 流通学部准教授
黒部 一道
2014年度 「魅力ある観光地として変貌する東京丸の内地区−グローバルビジネス都市から観光都市へ」 国際観光学部教授
榎戸 敬介
2014年度 「ジャズと経営−ジャズの誕生ストーリーから学ぶダイバーシティ・マネジメント」 経営情報学部准教授
李 炳夏
2013年度 みんなで考えよう!観光まちづくり —誰もが主人公!わがまちの『魅力づくり』の秘訣 国際観光学部准教授
森重 昌之
2012年度 ハグローバル化時代の中で日本型経営は生き残れるのか−アジア・中国で試される日本型経営− 経営情報学部教授
安井 恒則
2011年度 産廃の島・豊島環境再生への住民の闘いとマスメディア 国際コミュニケーション学部教授
曽根 英二
2010年度 医療リスク防止研究の現状と携帯端末利用の可能性 小樽商科大学大学院商学研究科准教授
福重 八恵
2010年度 モバイルヘルスケアシステムの開発と検証 —見て、気付くためのデジタルトレーニング— 経営情報学部教授
前田 利之
2009年度 緊急アジアレポート
〜話題の国カンボジアの現在に迫る〜
経済学部准教授
矢倉 研二郎
2008年度 ブランド入門 流通学部准教授
平山 弘
2008年度 実践商品学入門 経営情報学部准教授
川端 庸子
2008年度 療養病床の行方ー高齢者医療は?そしてそれを支える家族は? 経済学部准教授
西本 真弓
2007年度 医療保険制度は「これからどうなるのか」 筑波大学システム情報工学科教授
吉田 あつし
2007年度 経済刑法を学んで、我が身を護る 経済学部教授
垣口 克彦
2007年度 会計学を学んで、我が家のムダを見直す 流通学部教授
桜田 照雄
2007年度 コーポレート・ガバナンスと資本主義市場 経営情報学部准教授
中條 良美
2007年度 国際協力の現実 国際コミュニケーション学部准教授
段 家誠
2006年度 ITと音楽—電子技術が感性を謳うとき— 経営情報学部准教授
田上 博司
2006年度 デジタル美術図鑑
—見て、気付くためのデジタルトレーニング—
国際コミュニケーション学部教授
山本 謙治
2006年度 韓流ブーム最前線を探る
-韓国の文化事情の素顔とは-
国際コミュニケーション学部
助教授 大谷 新太郎
2006年度 魅惑の国、オーストラリア文化紀行 流通学部
助教授 マーチン パーソンズ
2004年度 第2次分権改革をめぐって
-地方制度改革の動向と三位一体の改革-
経済学部
教授 木村 收
2004年度 都市観光を考える 国際コミュニケーション学部
教授 貴多野 乃武次
2003年度 シルクロード少数民族文化紀行
-悠久の伝承文学探訪記-
国際コミュニケーション学部教授
高橋 庸一郎
2003年度 微笑みの国・タイ文化の魅力を語る
-固有の精神的価値とアイデンティティー-
経済学部教授
石井 雄二
2002年度 ハリー・ポッターとイギリス文化 国際コミュニケーション学部教授
MARTIN B. BONAR
2002年度 ドイツ・ライン川紀行
-歴史と文化とワインを訪ねて-
経済学部教授
溝井 高志
2002年度 多様なる国カナダの魅力
-その地域、民族、文化-
流通学部助教授
真田 桂子
2002年度 アメリカ文化とは? 経済学部教授
石井 光子