こんにちは。学生広報チームです。
7月1日、アメリカンフットボール部の試合を取材しに、兵庫県の王子スタジアムまで伺いました。この日は、春季リーグ戦vs大阪電気通信大学です。
7月1日、アメリカンフットボール部の試合を取材しに、兵庫県の王子スタジアムまで伺いました。この日は、春季リーグ戦vs大阪電気通信大学です。
阪南大学アメリカンフットボール部のリーグ戦最終日ということもあり、スタジアムは熱気に包まれていました。試合前からお邪魔しましたが、選手たちの気合や緊張感がこちらにも伝わってきました。
猛暑日でこちらもバテてしまいそうな暑さ、、、防具をつけて走り回る選手たちは相当なものだったと思います。後半では、選手の健康面を配慮し、試合時間が通常より短くなったほどでした。
アメリカンフットボールの観戦は初めてでしたが、選手の団結や掛け声、ぶつかり合う姿はとても迫力があり、撮影にも自然と力が入っていました。
試合結果は、22-0と阪南大学が快勝。この勢いでリーグ昇格を目指して頑張ってほしいと思います。
阪南大学アメリカンフットボール部の応援、よろしくお願いいたします。
猛暑日でこちらもバテてしまいそうな暑さ、、、防具をつけて走り回る選手たちは相当なものだったと思います。後半では、選手の健康面を配慮し、試合時間が通常より短くなったほどでした。
アメリカンフットボールの観戦は初めてでしたが、選手の団結や掛け声、ぶつかり合う姿はとても迫力があり、撮影にも自然と力が入っていました。
試合結果は、22-0と阪南大学が快勝。この勢いでリーグ昇格を目指して頑張ってほしいと思います。
阪南大学アメリカンフットボール部の応援、よろしくお願いいたします。
観戦記
試合開始後は、お互いに攻め合うもなかなか点数に繋げることが出来ず、0-0のまま3ゲーム目に突入しました。しかし、第3クオーターで阪南大学側に大きな動きがありました。井本選手#40によるランプラータッチダウン。タッチダウン後のキッカー森田によるトライフォーポイントで追加1点獲得。また、第4クオーターでは、加藤選手#28によるランプレーでタッチダウン。タッチダウン後には、加藤選手のランによるトライフォーポイントでさらに追加の2点を獲得。阪南大学の攻撃は止まることを知りません。
続いても、阪南大学によるタッチダウンで点数を獲得後、キッカー、森田選手によるトライフォーポイントで追加の1点を獲得。
こうして、阪南大学VS大阪電気通信大学による試合は22-0という結果で幕を下ろしました。選手の皆さん、暑いなか本当にお疲れ様でした!そしておめでとうございます!
続いても、阪南大学によるタッチダウンで点数を獲得後、キッカー、森田選手によるトライフォーポイントで追加の1点を獲得。
こうして、阪南大学VS大阪電気通信大学による試合は22-0という結果で幕を下ろしました。選手の皆さん、暑いなか本当にお疲れ様でした!そしておめでとうございます!
選手インタビュー(田中道臣キャプテン)
アメフトを始めたきっかけは何ですか?
特別な理由がある訳ではなく、入学当初にアメリカフットボール部の部活勧誘を受けたことがきっかけで入部しました。他の多くの選手も、入部勧誘を受けたことがきっかけで入部を決めたみたいです。
阪南大学アメフト部の良いところを教えてください。
先輩と後輩の仲がすごく良いところです。もちろん、その中にも上下関係もしっかりとありますが、「厳しいながら仲が良い」をモットーに日々活動しています。また、僕を含め、部員のほとんどが大学からアメフトを始めたので、初心者でも安心して取り組むことが出来ます。
チーム全体の今年の目標は何ですか?
まずは、今年のリーグを勝ち抜く事です!その為にも、先輩が抜けた新体制でのチーム力をつける事に尽力していきます。また、自分たちがチームを抜けた時、後輩達にスムーズにバトンタッチが出来るように、今から後輩教育にも力を入れていきたいです。
最後に今日の意気込みを教えてください!
試合最後まで気を抜かず、チーム一丸となって勝利を掴みにいきます!応援宜しくお願いします。