2022年7月18日に松原市人権交流センター(通称:はーとびゅー)で「まつばら阪南水遊びタイム」を
開催し、約40名の小学生が参加してくれました。今回のイベントは参加者も運営スタッフ(学生13名)も自分たちで用意した水鉄砲を持って、自由に水を掛け合うシンプルな内容でした。子どもたちは、
お気に入りの水鉄砲を持って楽しそうに学生を追いかけ回していたので、今回の活動目的である
「水遊びをしながら身体を動かす楽しさを味わってもらう」も達成できたと思います。
逃げ回った学生も、運動不足の解消につながりました。
本イベントを通して、水鉄砲を持ってきていない子どもには学生が貸してあげたり、人見知りしている
子どもには積極的に学生から話しかけるなど、子ども1人ひとりと向き合う重要性を学びました。また、内容はシンプルなイベントでしたが、子どもの安全を確保したり、効率良く水遊びするために水の補充
方法を工夫するなど、運営スタッフの学生が個々にその場の状況に合わせて臨機応変に行動できていたと感じています。
以上の経験から、単純な水遊びでも身体を動かす楽しさに結び付けられることがわかりました。加えて、イベントを運営するにあたって参加者の個性や年齢、状況などに合わせて行動することが大事だと理解
しました。次回、子供を対象としたイベントを開催する際は、今回学んだことを他の学生たちと共有
していきたいです。(流通学部3年生、田中 智也)
開催し、約40名の小学生が参加してくれました。今回のイベントは参加者も運営スタッフ(学生13名)も自分たちで用意した水鉄砲を持って、自由に水を掛け合うシンプルな内容でした。子どもたちは、
お気に入りの水鉄砲を持って楽しそうに学生を追いかけ回していたので、今回の活動目的である
「水遊びをしながら身体を動かす楽しさを味わってもらう」も達成できたと思います。
逃げ回った学生も、運動不足の解消につながりました。
本イベントを通して、水鉄砲を持ってきていない子どもには学生が貸してあげたり、人見知りしている
子どもには積極的に学生から話しかけるなど、子ども1人ひとりと向き合う重要性を学びました。また、内容はシンプルなイベントでしたが、子どもの安全を確保したり、効率良く水遊びするために水の補充
方法を工夫するなど、運営スタッフの学生が個々にその場の状況に合わせて臨機応変に行動できていたと感じています。
以上の経験から、単純な水遊びでも身体を動かす楽しさに結び付けられることがわかりました。加えて、イベントを運営するにあたって参加者の個性や年齢、状況などに合わせて行動することが大事だと理解
しました。次回、子供を対象としたイベントを開催する際は、今回学んだことを他の学生たちと共有
していきたいです。(流通学部3年生、田中 智也)