ひまスポとは「そうだ、ひまな時にスポーツをしよう!」のスローガンのもと、毎週水曜日の昼休みにキャンパス内にある人工芝のグラウンドで、阪南大学生を対象に様々なスポーツ用品を貸し出す
活動です。特に、サッカーボールや野球のグローブとボール、バドミントンセットが人気で、友達と一緒に楽しく体を動かしている姿が見られます。最近、スポマネ部で普及させようとしているモルックも貸し出しています。こうした隙間時間を使ってスポーツを楽しんでもらい、少しでも学生の運動不足の解消やスポーツへの興味関心の向上に繋げるのが、この取り組みの狙いです。
また、グラウンドでスポーツ用品を貸し出している傍らで、テントを張ったりキャンプ用のイスとテーブルを出して、部員が昼食を食べながら学部や学年を越えた交流もしています。6月下旬頃からは気温が高くなるため、室内でゲームなどをしながら部員たちが親睦を深めています。
こういった部員同士のコミュニケーションの中で新しいイベントや学生がやってみたいイベントなどが話題に上がり、そこから具体的な計画を立てて様々な企画を実現させてきました。今後もこのようなコミュニケーションが取れる場を作って、部員たちが自主的にやりたいことができる部活動にしていきたいと考えています。
活動です。特に、サッカーボールや野球のグローブとボール、バドミントンセットが人気で、友達と一緒に楽しく体を動かしている姿が見られます。最近、スポマネ部で普及させようとしているモルックも貸し出しています。こうした隙間時間を使ってスポーツを楽しんでもらい、少しでも学生の運動不足の解消やスポーツへの興味関心の向上に繋げるのが、この取り組みの狙いです。
また、グラウンドでスポーツ用品を貸し出している傍らで、テントを張ったりキャンプ用のイスとテーブルを出して、部員が昼食を食べながら学部や学年を越えた交流もしています。6月下旬頃からは気温が高くなるため、室内でゲームなどをしながら部員たちが親睦を深めています。
こういった部員同士のコミュニケーションの中で新しいイベントや学生がやってみたいイベントなどが話題に上がり、そこから具体的な計画を立てて様々な企画を実現させてきました。今後もこのようなコミュニケーションが取れる場を作って、部員たちが自主的にやりたいことができる部活動にしていきたいと考えています。
(流通学部3年生、木下佳奈)