2022年10月1日と2日の2日間、早乙女ゼミに所属している6人のゼミ生と先輩1人、早乙女先生とで大阪府泉佐野市で開催された「第9回モルック日本大会」に参加してきました。この日本大会には約300チーム(約1000名)が出場しており、日本最大級のモルックイベントでした。2日目には、モルック日本代表選手のさらば青春の光の森田哲矢さんが来ていました。
私たちは、乙女ガール(女子学生4名)と乙女モルック(男子学生3名)と早乙女先生の2チームに別れて出場しました。各チーム予選で8試合(4チームと2試合ずつ)をして乙女ガールは惜しくも予選を通過できませんでしたが、乙女モルックは決勝トーナメントに進むことができました。しかしながら、2日目の決勝トーナメントは、非常にレベルの高い試合となり、乙女モルックは初戦敗退してしまいました。
このような大きな大会は初めてだったので緊張しましたが、沢山の人との交流もできたし、真剣にモルックをしながらも、時には笑顔で声を出して全力で楽しむこともできました。さらに、上級者との試合を通して自分たちがやらなければならない課題を見つけることができました。今回の経験を活かしてこれからも「モルック極め隊」のメンバーとして競技を楽しみながらスキルの向上に努めていきたいと思います。
私たちは、乙女ガール(女子学生4名)と乙女モルック(男子学生3名)と早乙女先生の2チームに別れて出場しました。各チーム予選で8試合(4チームと2試合ずつ)をして乙女ガールは惜しくも予選を通過できませんでしたが、乙女モルックは決勝トーナメントに進むことができました。しかしながら、2日目の決勝トーナメントは、非常にレベルの高い試合となり、乙女モルックは初戦敗退してしまいました。
このような大きな大会は初めてだったので緊張しましたが、沢山の人との交流もできたし、真剣にモルックをしながらも、時には笑顔で声を出して全力で楽しむこともできました。さらに、上級者との試合を通して自分たちがやらなければならない課題を見つけることができました。今回の経験を活かしてこれからも「モルック極め隊」のメンバーとして競技を楽しみながらスキルの向上に努めていきたいと思います。