2022年10月16日に本学の体育館で「カムバス in 阪南大学」を開催しました。カムバスとは、南海電鉄の新規事業開発プログラムから生まれたサービスです。学生時代に楽しんだバスケットボールを社会人が再び楽しむ場「カムバックバスケットボール」の略称です。社会人になってからもバスケをしたいという人たちが年齢や技術を気にせず楽しめる場を提供しています。
今回は阪南大生も参加者兼運営スタッフとして参加させて頂きました(参加者は全体で約30名)。受付を済ませた参加者の方にネームシールを配布したり、各チーム内での自己紹介の司会、ウォーミングアップを兼ねた始めのアイスブレイクも担当しました。その後に、南海電鉄の職員さんの仕切りのもとで、シューティングゲームやドリブルでリレー、ゲームを行いました。
今まで社会人の方とバスケをする機会があまり多くなく、始まるまでは緊張していましたが、皆さんとてもフレンドリーで緊張はすぐに溶け、私たち自身もとても楽しむことができました。また、社会人になってもバスケをしたいと思っている方がこんなにいるということを知ることができました。このような場で、普段接することが少ない社会人の方とお話しできたのは非常に良い経験となりました。
今回は阪南大生も参加者兼運営スタッフとして参加させて頂きました(参加者は全体で約30名)。受付を済ませた参加者の方にネームシールを配布したり、各チーム内での自己紹介の司会、ウォーミングアップを兼ねた始めのアイスブレイクも担当しました。その後に、南海電鉄の職員さんの仕切りのもとで、シューティングゲームやドリブルでリレー、ゲームを行いました。
今まで社会人の方とバスケをする機会があまり多くなく、始まるまでは緊張していましたが、皆さんとてもフレンドリーで緊張はすぐに溶け、私たち自身もとても楽しむことができました。また、社会人になってもバスケをしたいと思っている方がこんなにいるということを知ることができました。このような場で、普段接することが少ない社会人の方とお話しできたのは非常に良い経験となりました。
(流通学部3年生、武内 映璃)