2025/4/19(土)R7春季リーグ戦第3節1戦目vs神戸医療未来大学

1 2 3 4 5 6 7 8 9

阪南大

0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
神医大 0 0 1 0 0 1 0 0 × 2
1回表、阪南大学の攻撃は3人で打ち取られる。
1回裏、先発の元木亘翔(岐阜第一②)は3人で打ち取り、上々の立ち上がりを見せる。
3回裏、先頭打者に3塁打を打たれ、1死後から適時打で先制を許す。
6回裏、連打と併殺崩れで1死1、3塁とされ、4番の犠飛で2点目が入る。
先発の元木亘翔は8回2失点89球と粘りの投球を見せるも、相手投手に2安打と抑え込まれ、一度も2塁を踏むことなくゲームセット。
初戦を落とすこととなった。

2025/4/21(月)R7春季リーグ戦第3節2戦目vs神戸医療未来大学

1 2 3 4 5 6 7 8 9

神医大

1 0 0 0 0 0 2 6 2 11
阪南大 0 0 0 0 0 0 3 0 0 3
1回表、マウンドには大倉晴快(橿原学院③)が上がる。
先頭に四球を与え、犠打と進塁打で2死3塁とし、4番に適時打を打たれ、先制を許す。
1回裏、1死から阪井遥斗(岐阜第一④)が失策で出塁し、暴投と進塁打で同点のチャンスを作るも後続が倒れる。
2回表、この回からリーグ戦初登板岩井悠斗(伊香②)が上がる。ピンチを背負いながらも粘りの投球で4回まで無失点に切り抜ける。
7回表、5回からマウンドに上がっている田中力人(履正社③)が3つの失策と安打で2点を奪われる。
7回裏、俵谷龍輝(日本航空石川①)の四球、小原大翔(箕島②)の内野安打、土倉瑠衣斗(遊学館④)の犠打で1死2、3塁のチャンスを作る。ここで小出勝平(駒澤大学附属苫小牧③)が代打に送られ、持ち味の勝負強さを発揮し、タイムリーエラーで1点を返す。続く代打大倉天快(橿原学院③)は右越えに同点適時打を放ち、振り出しに戻す。
8回表、先頭の四球をきっかけに失策、安打、犠飛で5点。1死1、2塁の場面でリーグ戦初登板徳田歩夢(日本航空石川①)にスイッチするも7番に安打を打たれ満塁とし、8番に犠飛を打たれ、一挙6点が入る。
9回表にも本塁打と適時打で2点を追加され、9回裏も相手投手に押さえ込まれゲームセット。
対戦成績を0勝2敗とし、勝ち点を取ることができなかった。

【 現在順位 】
        
順位 大学名 試合数 勝ち 負け 勝ち点
1 奈良学園大学 7 6 1 3
2 和歌山大 7 5 2 2
3 神戸医療未来大学 6 4 2 2
4 大阪工業大学 6 2 4 1
5 阪南大学 7 2 5 1
6 大阪公立大学7 1 6 0
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