少林寺拳法部では2022年6月11日(土)、関西大学少林寺拳法部と合同練習会(於、関西大学)を実施しました。
現地では、罰ゲームなど遊びの要素を兼ねたリレーなどの基礎体力訓練や突きや蹴り、さらには天地拳1系列から天地拳6系という型に関する基本動作に関する練習などを行いました。その後、演武組と運用法組に分かれての練習を実施しました。
阪南大学少林寺拳法部は部員全員が運用法での大会出場を目指しているため、主に運用法に関する練習に加わりました。
練習内容は、1分間運用法を行い、周囲から課題や問題などを指摘してもらう練習でした。普段は、部内だけの練習なので多くの方から意見をもらうことができ良かったと思います。次に、本戦の試合時間と同じ2分間での運用法を実施しました。各部員各々の強みを生かして練習を行うことができました。
最後に演武組の松岡、秋野が単独演武を披露し、そのタイムを測定してもらいました。この後開催が予定されている関西大会に向けて、充実した合同練習、大学間交流を行うことができました。
現地では、罰ゲームなど遊びの要素を兼ねたリレーなどの基礎体力訓練や突きや蹴り、さらには天地拳1系列から天地拳6系という型に関する基本動作に関する練習などを行いました。その後、演武組と運用法組に分かれての練習を実施しました。
阪南大学少林寺拳法部は部員全員が運用法での大会出場を目指しているため、主に運用法に関する練習に加わりました。
練習内容は、1分間運用法を行い、周囲から課題や問題などを指摘してもらう練習でした。普段は、部内だけの練習なので多くの方から意見をもらうことができ良かったと思います。次に、本戦の試合時間と同じ2分間での運用法を実施しました。各部員各々の強みを生かして練習を行うことができました。
最後に演武組の松岡、秋野が単独演武を披露し、そのタイムを測定してもらいました。この後開催が予定されている関西大会に向けて、充実した合同練習、大学間交流を行うことができました。