2023年6月4日に阪南大学で「まつばら阪南モルックフェスティバル」を開催しました。このイベントは松原市民の子供23名とその保護者21名、合計44名が参加してくださいました。モルックとは、「モルック」という木の棒を投げて、「スキットル」と呼ばれるピン12本を倒して、点数を競うゲームです。
今回のイベントは、学生スタッフ16名が参加し、低学年部門と高学年部門に分けて9ブースを設置、学生スタッフ1名が1ブースを担当する形で運営しました。試合は、各ブースで2回実施するごとに対戦相手を入れ替えて、それを3回繰り返し、色々な参加者とスタッフが交流できる機会をつくりました。
他にも、自主的に未就学児とボールやモルックで遊ぶスタッフもいて、試合に参加しない子どももとても楽しく遊んでいる姿が見られました。イベントの後の打ち合わせでは、次回からモルックのできない小さな子ども向けの特別ブースを用意しよう、という案が出ました。
また、保護者に記入して頂いたアンケートでは、回答者全員が「非常に満足した」、「満足した」と回答してくださいました。また、次回も「参加したい」や「もっと体を動かす系のイベントをしてほしい」などの声がありました。この声に応えるために、これからも子供が楽しく体を動かせる機会を提供していきたいです。
今回のイベントは、学生スタッフ16名が参加し、低学年部門と高学年部門に分けて9ブースを設置、学生スタッフ1名が1ブースを担当する形で運営しました。試合は、各ブースで2回実施するごとに対戦相手を入れ替えて、それを3回繰り返し、色々な参加者とスタッフが交流できる機会をつくりました。
他にも、自主的に未就学児とボールやモルックで遊ぶスタッフもいて、試合に参加しない子どももとても楽しく遊んでいる姿が見られました。イベントの後の打ち合わせでは、次回からモルックのできない小さな子ども向けの特別ブースを用意しよう、という案が出ました。
また、保護者に記入して頂いたアンケートでは、回答者全員が「非常に満足した」、「満足した」と回答してくださいました。また、次回も「参加したい」や「もっと体を動かす系のイベントをしてほしい」などの声がありました。この声に応えるために、これからも子供が楽しく体を動かせる機会を提供していきたいです。
流通学部4年生:宮武 宏次