2023年7月16日に阪南大学で「まつばら阪南水遊びタイム」を開催し、68名の未就学児と小学生、保護者48名が参加してくれました。今回のイベントには学生スタッフ26名が運営として仕事をこなしながら、子どもたちと一緒に水を掛け合い楽しむことが出来ました。
昨年は、自由に水を掛け合うシンプルなイベントでしたが、今年は未就学児と低学年グループと高学年グループに分けて、水を使って子どもが楽しめる遊びを考えました。例えば、水風船を使った的当てや、学生が頭に金魚すくいで使うポイをつけて逃げて、子どもがそれを水で破る鬼ごっこなどを実施しました。子どもたちは全力で遊んでいて各所から笑い声が聞こえてきて、どこにいてもみんなが楽しんでいることが伝わってきました。
このような遊びを考える上で大切にしたことは「仲間と協力して何かを成し遂げる」「シンプルなルール」「安全」です。これによって、保護者が安心して見守ることができる環境の中で子どもに皆で身体を動かす楽しさを伝えることができました。
今回のような子ども向けのイベントでは、参加者に楽しんでもらうことが大事になりますが、一時的に子どもを預かるため重要なのは「安全」です。これからも安全第一で企画を考え、イベントの開催をしていきます。
昨年は、自由に水を掛け合うシンプルなイベントでしたが、今年は未就学児と低学年グループと高学年グループに分けて、水を使って子どもが楽しめる遊びを考えました。例えば、水風船を使った的当てや、学生が頭に金魚すくいで使うポイをつけて逃げて、子どもがそれを水で破る鬼ごっこなどを実施しました。子どもたちは全力で遊んでいて各所から笑い声が聞こえてきて、どこにいてもみんなが楽しんでいることが伝わってきました。
このような遊びを考える上で大切にしたことは「仲間と協力して何かを成し遂げる」「シンプルなルール」「安全」です。これによって、保護者が安心して見守ることができる環境の中で子どもに皆で身体を動かす楽しさを伝えることができました。
今回のような子ども向けのイベントでは、参加者に楽しんでもらうことが大事になりますが、一時的に子どもを預かるため重要なのは「安全」です。これからも安全第一で企画を考え、イベントの開催をしていきます。
流通学部3年生:前田 純