神戸大学戦(10月7日)
第8戦、2勝6敗で迎えた神戸大学戦。第1クォーターでは21対12で負けており、点差を離されました。第1クォーターでは相手の#39に大量に得点を許してしまった事が反省点でした。第2クォーターでは、42対35で7点差に縮めましたが、相手の粘り強さに押されて、点差が開いたままでした。
第3クォーターでは阪南の#6永田がリバウンドやゴール下で奮闘し56対52と4点差まで縮めました。このまま勢いにのり、チーム全体に逆転できそうな雰囲気が出てきました。第4クォーターで#22 高橋と#8 青山が得点を取り、同点までいきました。しかし、#6 永田がファールアウト(退場)しゴール下での得点を相手に許してしまい、最終的には77対67で負けてしまいました。
阪南は試合を通してファールが多く、退場者も出してしまい、試合終了間際に苦しい展開になってしまいました。今後は、ファールを少なくし、逆にファールを貰えるようなゲーム展開をしていかないといけないと考えています。リーグ戦も終盤を迎え、順位がある程度見えてきましたが、最後の試合まで全力で挑んで行きたいと思います。
第3クォーターでは阪南の#6永田がリバウンドやゴール下で奮闘し56対52と4点差まで縮めました。このまま勢いにのり、チーム全体に逆転できそうな雰囲気が出てきました。第4クォーターで#22 高橋と#8 青山が得点を取り、同点までいきました。しかし、#6 永田がファールアウト(退場)しゴール下での得点を相手に許してしまい、最終的には77対67で負けてしまいました。
阪南は試合を通してファールが多く、退場者も出してしまい、試合終了間際に苦しい展開になってしまいました。今後は、ファールを少なくし、逆にファールを貰えるようなゲーム展開をしていかないといけないと考えています。リーグ戦も終盤を迎え、順位がある程度見えてきましたが、最後の試合まで全力で挑んで行きたいと思います。
(流通学部4年生:青山 夢唯斗)