芦屋大学戦(10月15日)
関西バスケットボールリーグ戦2勝7敗で迎えた第10戦目芦屋大学との戦いでした。第1クォーターは、試合への入り方が悪く開始1分で8点を取られましたが、#6永田、#8青山、#11藤原を中心に得点を重ね24対18と勝ち越した状態で1クォーターを終えました。第2クォーターでは、#35萩原を中心に得点を重ねましたが、相手のスリーポイントも決まり、前半を44対42で終えました。
第3クォーターでも得点を取って取られての攻防戦が続き、65対63で終えました。第4クォーターでは、最大8点差まで差を広げる事ができましたが、相手のオフェンスを抑えれず連続で得点を重ねられ残り30秒で逆転をゆるしてしまいました。しかし、#6永田が残り10秒弱でフリースローを獲得し、2本しっかり決めて勝つ事が出来ました。
この試合を落とすと下位リーグに落ちる可能性があって絶対に落とせない試合だったので、勝ち切る事ができて良かったです。しかし、まだまだ課題が残る試合となったので、次戦までには改善していきたいです。
第3クォーターでも得点を取って取られての攻防戦が続き、65対63で終えました。第4クォーターでは、最大8点差まで差を広げる事ができましたが、相手のオフェンスを抑えれず連続で得点を重ねられ残り30秒で逆転をゆるしてしまいました。しかし、#6永田が残り10秒弱でフリースローを獲得し、2本しっかり決めて勝つ事が出来ました。
この試合を落とすと下位リーグに落ちる可能性があって絶対に落とせない試合だったので、勝ち切る事ができて良かったです。しかし、まだまだ課題が残る試合となったので、次戦までには改善していきたいです。
(経営情報学部3年生、小山 永翼)