【大会の概要】
2月4日(日)、東和薬品RACTABドームサブアリーナにて、第52回JAPANインドアオープンアーチェリー大会が開催され、阪南大学からは3回生1名、2回生2名の計3名が参加しました。今大会は、小中学生・フレッシュ(競技歴1年未満)・高校・一般・マスターズ各部門に分かれて試合を行われ、私たちはRC総合部門に出場しました。競技としては、直径20センチの標的に18メートルの距離から60射射ち、その合計点を競います。今回は、残念ながら阪南大学洋弓部からは入賞者は出ませんでした。
【出場者の感想】
今大会は、五輪代表選手などのトップアスリート選手が参加されていたので、いつも以上に緊張感がありましたが、実際に近くで射っている姿を見る事が出来、すごく刺激をもらいました。また、試合後に抽選会があり参加した当大学の部員全員が当たり驚きました。次回は4月にリーグ戦があります。これは、団体戦になるのでチームに貢献できるようにより一層練習を頑張っていきたいと思います。
これからも洋弓部の応援の程、よろしくお願いします。
2月4日(日)、東和薬品RACTABドームサブアリーナにて、第52回JAPANインドアオープンアーチェリー大会が開催され、阪南大学からは3回生1名、2回生2名の計3名が参加しました。今大会は、小中学生・フレッシュ(競技歴1年未満)・高校・一般・マスターズ各部門に分かれて試合を行われ、私たちはRC総合部門に出場しました。競技としては、直径20センチの標的に18メートルの距離から60射射ち、その合計点を競います。今回は、残念ながら阪南大学洋弓部からは入賞者は出ませんでした。
【出場者の感想】
今大会は、五輪代表選手などのトップアスリート選手が参加されていたので、いつも以上に緊張感がありましたが、実際に近くで射っている姿を見る事が出来、すごく刺激をもらいました。また、試合後に抽選会があり参加した当大学の部員全員が当たり驚きました。次回は4月にリーグ戦があります。これは、団体戦になるのでチームに貢献できるようにより一層練習を頑張っていきたいと思います。
これからも洋弓部の応援の程、よろしくお願いします。