流通科学大学戦(9月8日)
1戦目を落としてしまった中、迎えた2戦目の相手は去年のリーグ3位の流通科学大との対戦でした。第1クォーターは、#6永田のリバウンドから流れを掴み取り、#8松本の連続ポイントそして#35萩原、#7加によるゴール下でのポイントにより1Q、28-21リードで終えることができました。
続く第2クォーターは、#35萩原、#22高橋のスリーポイントで得点を重ねるも相手も譲らず、ポイントを加算していき、53-45で僅差のまま前半が終了しました。
第3クォーターは出だしが悪く、なかなか点数を取れないまま4分が経ち55-56で逆転を許してしまいました。しかし、その後のオフェンスで#1井上がスリーポイントを決めて再び逆転。そこから立て直して連続得点を重ね、3Q終了間際、#22高橋のブザービートが入り67-59と8点リードのままこのクォーターを終えることができました。
第4クォーターは、阪南大学の流れが止まらず#22高橋、#8松本、#34藤上、#6永田の得点でこの試合最大の20点差までリードを広げました。終盤は相手の得点が増えましたが、最終的に89-77で勝利することができました。
なにがなんでも連敗を阻止しないといけない勝負で勝利したことで、大きな手ごたえを感じられる試合になりました。
続く第2クォーターは、#35萩原、#22高橋のスリーポイントで得点を重ねるも相手も譲らず、ポイントを加算していき、53-45で僅差のまま前半が終了しました。
第3クォーターは出だしが悪く、なかなか点数を取れないまま4分が経ち55-56で逆転を許してしまいました。しかし、その後のオフェンスで#1井上がスリーポイントを決めて再び逆転。そこから立て直して連続得点を重ね、3Q終了間際、#22高橋のブザービートが入り67-59と8点リードのままこのクォーターを終えることができました。
第4クォーターは、阪南大学の流れが止まらず#22高橋、#8松本、#34藤上、#6永田の得点でこの試合最大の20点差までリードを広げました。終盤は相手の得点が増えましたが、最終的に89-77で勝利することができました。
なにがなんでも連敗を阻止しないといけない勝負で勝利したことで、大きな手ごたえを感じられる試合になりました。
(経営情報学部3年生 高橋 唯斗)