大阪教育大学戦(9月14日)
1勝1敗で迎えた第3戦目、前回の流通科学大学戦で勝利し波に乗りたい試合の相手は昨年度惜しくも敗れた大阪教育大学でした。第1クォーター、#22高橋のドライブやスリーポイント、#6永田の身長を活かしたプレーで20-20の同点となりました。続く第2クォーターは、#35萩原の連続得点などで必死に相手に食らいつき、ディフェンスから流れを作るためにゾーンディフェンスをするも、相手チームのスリーポイントシュートが入り始め、前半を35-42とリードを許す展開になりました。
第3クォーター、阪南大学の強みである走るバスケットをするも、相手の外からのシュートが入り第3クォーターを50-65とさらにリードを広げられました。第4クォーター、#22高橋を筆頭に得点を稼ぐも相手に連続得点を許すなど最終的に68-85という結果におわりました。
この試合を終えて、チームや個人の課題が明確になりました。まだまだ試合は続いていくので、切り替えて上位を狙い、チーム全員で頑張って行こうと思います。
第3クォーター、阪南大学の強みである走るバスケットをするも、相手の外からのシュートが入り第3クォーターを50-65とさらにリードを広げられました。第4クォーター、#22高橋を筆頭に得点を稼ぐも相手に連続得点を許すなど最終的に68-85という結果におわりました。
この試合を終えて、チームや個人の課題が明確になりました。まだまだ試合は続いていくので、切り替えて上位を狙い、チーム全員で頑張って行こうと思います。
(流通学部2年生 井上 時都)