龍谷大学戦(9月21日)
2勝2敗の中、迎えた5戦目の相手は去年のリーグ1位の龍谷大との対戦でした。第1クォーター、♯1井上、♯22高橋がレイアップやスリーポイントを決め試合の流れを掴み、そして、♯35萩原、♯6永田のリバウンドと激しいディフェンスにより20対16リードで終えました。
第2クォーター、♯7加(くわえ)の連続得点とリバウンドで良い出だしとなったのですが、相手の♯51に5連続で得点を取られ、42対36の僅差のまま前半が終了しました。
第3クォーター、初めの得点は相手のスリーポイントから始まり出だしが悪いように思えましたが、♯35萩原がスリーポイントとミドルシュートのバスケットカウントで試合の流れを一気に変えました。しかし、相手の♯51に連続得点を取られ、さらに終盤にスリーポイントを決められ、54対57と相手にリードされてしまいました。
第4クォーター、開始1回目のオフェンスで♯75原口がスリーポイントを決め、流れは阪南大学。しかし、相手のスリーポイントや激しいディフェンスにより連続得点を許してしまい、最終的に74対81で敗北しました。
勝率を上げなければならない試合で負けてしまいましたが、去年のリーグ1位を相手にここまで戦えたので、成長を感じられる一戦となりました。
第2クォーター、♯7加(くわえ)の連続得点とリバウンドで良い出だしとなったのですが、相手の♯51に5連続で得点を取られ、42対36の僅差のまま前半が終了しました。
第3クォーター、初めの得点は相手のスリーポイントから始まり出だしが悪いように思えましたが、♯35萩原がスリーポイントとミドルシュートのバスケットカウントで試合の流れを一気に変えました。しかし、相手の♯51に連続得点を取られ、さらに終盤にスリーポイントを決められ、54対57と相手にリードされてしまいました。
第4クォーター、開始1回目のオフェンスで♯75原口がスリーポイントを決め、流れは阪南大学。しかし、相手のスリーポイントや激しいディフェンスにより連続得点を許してしまい、最終的に74対81で敗北しました。
勝率を上げなければならない試合で負けてしまいましたが、去年のリーグ1位を相手にここまで戦えたので、成長を感じられる一戦となりました。
(経済学部2年生 入口 泰三)