びわこスポーツ成蹊大学戦(9月22日)
今回の試合は、上位に行くためには負けたくない試合でした。相手はびわ湖成蹊スポーツ大学で、これまでも何回も試合していますが、1回も勝てたことがなく、大差で負けているチームでした。
第1クォーター、相手のスタートが良くスリーポイントを何本かやられ、#22高橋が果敢に攻めるが16-21でリードを許しました。第2クォーター、相手が安定して得点を決めてくる中、#9入口のスリーポイントなどの得点で喰らいつき、38-42でリードされていましたが、良い雰囲気で前半を終えることができました。
第3クォーター、相手のリバウンドからのゴール下のシュートに苦しめられるが、#35萩原のサイズを活かしたリバウンドとスリーポイントで点差を離されず54-57でこのクォーターを終えました。第4クォーター、#6永田のゴール下での1対1や体を張ったプレーで点差は付かず離れず。ラスト4秒、相手の3点リードで阪南のオフェンス、#9入口のスリーポイントに賭けたが惜しくも外れてしまい、68-71で負けてしまいました。
今回の試合は負けはしましたが、今までで1番競り合うことができたので、自分達の成長を感じることができました。そして、明確にこれからチームとして取り組んで行かなければならない課題や、個人の課題が浮かんできたので、日々練習に励んでいきたいと思います。
第1クォーター、相手のスタートが良くスリーポイントを何本かやられ、#22高橋が果敢に攻めるが16-21でリードを許しました。第2クォーター、相手が安定して得点を決めてくる中、#9入口のスリーポイントなどの得点で喰らいつき、38-42でリードされていましたが、良い雰囲気で前半を終えることができました。
第3クォーター、相手のリバウンドからのゴール下のシュートに苦しめられるが、#35萩原のサイズを活かしたリバウンドとスリーポイントで点差を離されず54-57でこのクォーターを終えました。第4クォーター、#6永田のゴール下での1対1や体を張ったプレーで点差は付かず離れず。ラスト4秒、相手の3点リードで阪南のオフェンス、#9入口のスリーポイントに賭けたが惜しくも外れてしまい、68-71で負けてしまいました。
今回の試合は負けはしましたが、今までで1番競り合うことができたので、自分達の成長を感じることができました。そして、明確にこれからチームとして取り組んで行かなければならない課題や、個人の課題が浮かんできたので、日々練習に励んでいきたいと思います。
(経営情報学部2年生 永田 瑞樹)