京都大学戦
3勝2敗で迎えた第6戦目、1ピリオドは1年生の池尾(33番)のスリーポイントから始まり、3年生の鵜野(0番)、青山(8番)、2年生の小山(28番)が続いて得点を重ね、22対12でこのピリオドを終えた。
2ピリオド以降も青山のペイントエリアのオフェンスを中心に、その他のメンバーも得点を重ね42-28で前半が終了。
3ピリオドは、試合への入り方が、このピリオドだけの点数を見ると14-18と負け越してしまい、反省すべきピリオドとなった。最終ピリオドは、前のピリオドの途中から形を変えたディフェンス面の戦術が機能して相手の点数を抑えることができ、77-59で勝利を収めることができた。
チームとして良かった所は、オフェンス面でチームの約束事を守り、それによって点数を取れたことだと思う。チームとして悪かった所は、ディフェンス面で各自が自分の仕事をこなせず余計な失点が増えてしまったことだ。試合後、竹野監督からも「自分の仕事をしなさい」との言葉を頂いたので、次戦以降はそれぞれが自分の仕事をして、残りの5試合での勝利へと繋げたいです。
2ピリオド以降も青山のペイントエリアのオフェンスを中心に、その他のメンバーも得点を重ね42-28で前半が終了。
3ピリオドは、試合への入り方が、このピリオドだけの点数を見ると14-18と負け越してしまい、反省すべきピリオドとなった。最終ピリオドは、前のピリオドの途中から形を変えたディフェンス面の戦術が機能して相手の点数を抑えることができ、77-59で勝利を収めることができた。
チームとして良かった所は、オフェンス面でチームの約束事を守り、それによって点数を取れたことだと思う。チームとして悪かった所は、ディフェンス面で各自が自分の仕事をこなせず余計な失点が増えてしまったことだ。試合後、竹野監督からも「自分の仕事をしなさい」との言葉を頂いたので、次戦以降はそれぞれが自分の仕事をして、残りの5試合での勝利へと繋げたいです。
(経営情報学部2年生、小山 永翼)
※試合中及び集合写真撮影時のみマスクを外しています。