11月19日(土) @J-GREEN堺メインフィールド
11月19日に行われました関西学生サッカー1部リーグ最終節vs京都産業大学戦、また20日に行われました他チームによる最終節を終え、インカレ出場枠の4位以内である3位という成績で、インカレへの出場権を手にしました。
この1年間を振り返ると、前期は思うように勝てず、チームとして苦しいゲームが続きました。
正直、部員の中には、インカレ出場さえ厳しいのではないかと思った人もいたのかもしれません。
しかし、去年インカレ準優勝という悔しい結果で終わってしまったからこそ、次は日本一を取るんだという気持ちが選手を含めチームにあり、後期リーグ開幕までの辛い練習もみんなで声を掛け合い乗り越えてきました。
その成果が、後期リーグの怒涛の追い上げに繋がったと思います。
後期リーグになると、怪我で離脱していたキャプテンやメンバーが少しずつピッチに戻ってき、6位でスタートした後期リーグも開幕5連勝を飾り、そ後期8勝2負1分という成績で、インカレ出場枠である4位以上をキープし続け、2年連続のインカレ出場権を手にしました。
苦しみと喜びを味わったこの1年間のリーグ戦を戦い抜く事が出来たのは、いつも阪南大学サッカー部を応援して下さっている多くの方々のご支援、そしてご声援のお陰です。本当にありがとうございました。
以下、主将:工藤蒼生(ベガルタ仙台U-18出身)よりコメント
今年は怪我人が多く、バタバタしたリーグ戦でしたが、監督やコーチ、マネージャー、選手や様々な阪南大学関係者が一つになり闘えたおかげでインカレへの出場権を獲得する事ができました。大変感謝しています。
去年のインカレが準優勝という結果だったので、今年は優勝を獲りに行きます!
応援の程宜しくお願いします!
この1年間を振り返ると、前期は思うように勝てず、チームとして苦しいゲームが続きました。
正直、部員の中には、インカレ出場さえ厳しいのではないかと思った人もいたのかもしれません。
しかし、去年インカレ準優勝という悔しい結果で終わってしまったからこそ、次は日本一を取るんだという気持ちが選手を含めチームにあり、後期リーグ開幕までの辛い練習もみんなで声を掛け合い乗り越えてきました。
その成果が、後期リーグの怒涛の追い上げに繋がったと思います。
後期リーグになると、怪我で離脱していたキャプテンやメンバーが少しずつピッチに戻ってき、6位でスタートした後期リーグも開幕5連勝を飾り、そ後期8勝2負1分という成績で、インカレ出場枠である4位以上をキープし続け、2年連続のインカレ出場権を手にしました。
苦しみと喜びを味わったこの1年間のリーグ戦を戦い抜く事が出来たのは、いつも阪南大学サッカー部を応援して下さっている多くの方々のご支援、そしてご声援のお陰です。本当にありがとうございました。
以下、主将:工藤蒼生(ベガルタ仙台U-18出身)よりコメント
今年は怪我人が多く、バタバタしたリーグ戦でしたが、監督やコーチ、マネージャー、選手や様々な阪南大学関係者が一つになり闘えたおかげでインカレへの出場権を獲得する事ができました。大変感謝しています。
去年のインカレが準優勝という結果だったので、今年は優勝を獲りに行きます!
応援の程宜しくお願いします!