今年度、森下ゼミ3回生は企業とのコラボ活動において「書店とコミュニティ」をテーマに掲げ、ジュンク堂書店難波店・福嶋聡店長にコーディネートをお願いしながら、ウィズコロナ時代におけるコミュニティビジネスのあり方を探求しています。
このほど、その活動内容を福嶋店長が雑誌「創」12月号への寄稿の中で紹介してくださいました。
絶滅危惧種とも称される「街の本屋さん」でも、生き残っている店にはいかなる特徴があるのか? このテーマを「コミュニティ」を切り口にして、私のゼミの3回生が探求しています。
そのきっかけになった福嶋店長とのやりとりを、是非読んでみてください。
このほど、その活動内容を福嶋店長が雑誌「創」12月号への寄稿の中で紹介してくださいました。
絶滅危惧種とも称される「街の本屋さん」でも、生き残っている店にはいかなる特徴があるのか? このテーマを「コミュニティ」を切り口にして、私のゼミの3回生が探求しています。
そのきっかけになった福嶋店長とのやりとりを、是非読んでみてください。