2019年3月9日に立命館大学の大阪いばらきキャンパスで開催された第1回KCAA公開シンポジウムで、流通学部スポーツマネジメントコースの学生が、阪南スポーツの魅力を紹介しました。
森島 佑太(流通学部2年生)
KCAAの正式名称は「大学スポーツコンソーシアムKANSAI」で、関西圏で大学スポーツをより発展させるために活動している組織である。大阪や京都、神戸などにある23大学やスポーツ関連企業21社などが加盟している。
私が登壇したセッションのテーマは「学生が語る大学スポーツの現状と希望」で、その中で阪南大学のスポーツマネジメント部の活動内容を発表した。我々スポーツマネジメント部の1番の目的は、「大学生や教職員、松原市民にスポーツをする・みる機会を提供する」ことで、これを学生が主体となって取り組んでいる点が魅力である。こういった活動が評価され、シンポジウムにも招待して頂けたので、今後もより高みを目指してイベントを企画・運営ができるように尽力し、関西の大学スポーツの最前線を進んでいけるようにしていきたい。
私が登壇したセッションのテーマは「学生が語る大学スポーツの現状と希望」で、その中で阪南大学のスポーツマネジメント部の活動内容を発表した。我々スポーツマネジメント部の1番の目的は、「大学生や教職員、松原市民にスポーツをする・みる機会を提供する」ことで、これを学生が主体となって取り組んでいる点が魅力である。こういった活動が評価され、シンポジウムにも招待して頂けたので、今後もより高みを目指してイベントを企画・運営ができるように尽力し、関西の大学スポーツの最前線を進んでいけるようにしていきたい。