2019年9月28日(土)に立命館大学の大阪いばらきキャンパスで行われたKCAA主催のセミナーに、阪南大学スポーツマネジメント部の代表として森島佑太が参加しました。
森島 佑太(流通学部3年生)
今回のセミナーは、午前と午後の2部制で、午前は「大学スポーツにおける学生の“つながり”を考える」ことを目的に、全国から集まった学生約20と大学スポーツに関わる社会人約10名でグループディスカッションを行いました。
午後は「新たな目線で大学スポーツの価値を考える」ことを目的に公開セミナーが開催され、スポーツを支える観点からスポーツマネジメント部の活動について20分ほど発表させて頂きました。発表後の質疑応答で、多くの方々が我々の活動に非常に興味を持ってご質問してくださったことが今回の一番の成果だと感じています。
また、セミナー後のアンケートでは、「スポマネ部とコラボしてスポーツイベントを開催したい」や「スポマネ部の活動に参加したい」など多くのコメントを頂きました。質疑応答やアンケートで頂いたご意見を部内でしっかりと共有し、今後のスポーツマネジメント部の発展につなげると共に、その活動を通して自身も成長させていきたいです。
午後は「新たな目線で大学スポーツの価値を考える」ことを目的に公開セミナーが開催され、スポーツを支える観点からスポーツマネジメント部の活動について20分ほど発表させて頂きました。発表後の質疑応答で、多くの方々が我々の活動に非常に興味を持ってご質問してくださったことが今回の一番の成果だと感じています。
また、セミナー後のアンケートでは、「スポマネ部とコラボしてスポーツイベントを開催したい」や「スポマネ部の活動に参加したい」など多くのコメントを頂きました。質疑応答やアンケートで頂いたご意見を部内でしっかりと共有し、今後のスポーツマネジメント部の発展につなげると共に、その活動を通して自身も成長させていきたいです。