2022年11月12日に本学の本キャンパスにて松原市内の子どもを対象とした「まつばら阪南のびのびあそびフェスティバル」を開催しました。企画段階から本企画に関わった学生から当日の様子を報告してもらいます。
木下 佳奈(流通学部3年生)
2022年11月12日に阪南大学の本キャンパスにて松原市内在住の3歳から小学生3年生までを対象とした「まつばら阪南のびのびあそびフェスティバル」、通称「のびフェス」を開催しました。本イベントは、子どもたちがのびのび遊び、体を動かしてもらうこと目的とし、子どもとその保護者含め、300名ほどの方に来場して頂きました。
プログラム(あそびの内容)は昨年と同じで、屋外遊びブースや自転車教室、トランポリン体験会を実施しました。また、初の試みとして、GYCホールを使用した屋内遊びブースを追加しました。屋内遊びブースではバレーボールやバスケットボールを用意して、スポーツ経験者の大学生スタッフが子どもたちと一緒に遊びました。
今回、保護者を記入してもらったアンケートに「大学生が遊び相手をしてくれて良かった」や「イベントの頻度を増やしてほしい」など、私たちが開催して良かったと思えるご意見が多数寄せられました。これからも、来場者のニーズに応えながら子どもが楽しく体を動かせる機会を提供していきたいです。
プログラム(あそびの内容)は昨年と同じで、屋外遊びブースや自転車教室、トランポリン体験会を実施しました。また、初の試みとして、GYCホールを使用した屋内遊びブースを追加しました。屋内遊びブースではバレーボールやバスケットボールを用意して、スポーツ経験者の大学生スタッフが子どもたちと一緒に遊びました。
今回、保護者を記入してもらったアンケートに「大学生が遊び相手をしてくれて良かった」や「イベントの頻度を増やしてほしい」など、私たちが開催して良かったと思えるご意見が多数寄せられました。これからも、来場者のニーズに応えながら子どもが楽しく体を動かせる機会を提供していきたいです。