阪南大学流通学部住木ゼミナール3回生の学生が、大阪府松原市にあるブライダル施設「アンジュ・デ・ラヴィ」を対象にフィールドワークを行いました。
アンジュ・デ・ラヴィのオーナーである山本格志氏に、主要施設をご案内いただくと共に、アンジュ・デ・ラヴィの歴史やサービスについてお話を伺いました。
アンジュ・デ・ラヴィのオーナーである山本格志氏に、主要施設をご案内いただくと共に、アンジュ・デ・ラヴィの歴史やサービスについてお話を伺いました。
学生は約3ヶ月間、アンジュ・デ・ラヴィに関する調査・分析を行い、(1)「アンジュ・デ・ラヴィ」を活用した大阪府松原市ならびに周辺地域における活性化に寄与する政策について提案する。ただし、どのような成果をあげることができるのか、ある程度検証されている提案をすること。(2)「アンジュ・デ・ラヴィ」における画期的な新サービスについて提案する。ただし、マーケティング・マネジメントの枠組みを活用して説明することが可能な提案をすること。という課題解決型学習に取り組みます。