国際コミュニケーション学部 オリエンテーション・キャンプ
1回生 大野 結香
2014年4月19日(土)、私達は奈良県にあるクリエート月ヶ瀬でオリエンテーションキャンプをしました。楽しみ半分、不安半分の中私達はバスに乗り込みました。ゼミのみんなとは仲良くなりたいと言う思いでいっぱいだった私は、とにかくみんなに積極的に話しかけました。
月ヶ瀬に着いてすぐにバーベキューの準備に取りかかりました。煙がすごくみんなで号泣しながら食べたことが一番印象に残り、一番の思い出になりました。その後のチームビルディングと学生企画のプログラムでは、ゼミのみんなで力を合わせて頑張れたので、ゼミの仲がすごく深まったと思います。
最初のうちは、行くかどうかさえ迷ったオリエンテーションキャンプでしたが、行ってみて本当に良かったです。何より友達が増えたことが一番嬉しかったです。しかし、ゼミの副ゼミ長としては何も自分から率先して動くことができなかったので、これからはもっと率先して動こうと思いました。
月ヶ瀬に着いてすぐにバーベキューの準備に取りかかりました。煙がすごくみんなで号泣しながら食べたことが一番印象に残り、一番の思い出になりました。その後のチームビルディングと学生企画のプログラムでは、ゼミのみんなで力を合わせて頑張れたので、ゼミの仲がすごく深まったと思います。
最初のうちは、行くかどうかさえ迷ったオリエンテーションキャンプでしたが、行ってみて本当に良かったです。何より友達が増えたことが一番嬉しかったです。しかし、ゼミの副ゼミ長としては何も自分から率先して動くことができなかったので、これからはもっと率先して動こうと思いました。
1回生 尾辻 潤平
阪南大学に入学して1週間で授業がはじまり、それから約2週間でオリエンテーションキャンプが行われた。新しい学校で過ごすオリエンテーションまでの約3週間は、まさしく1からのスタートで、新しくでき、友達も少なく、休み時間のほとんどは同じ高校の友達と過ごしていた。
オリエンテーション直前には、何人かの新しい友達がちらほらとできはじめていたが、このオリエンテーションキャンプでさらに新しい友達ができ、また新しくできた友達と、より仲良くなることができたと思う。
基本的にゼミでの活動が中心で、初めは「他のゼミの人とも仲良くなれるのだろうか?」と不安もあったが、バーベキューのあとの催し物では、他のゼミ生ともグループを作り、お互いのことをよく知ることができた。そして最後に帰る頃には、一回生はもちろん、SA、教員の方々ともよく交流するようになっていて、「阪南大学生の一員」になったとようやく実感したような気がした。
オリエンテーション直前には、何人かの新しい友達がちらほらとできはじめていたが、このオリエンテーションキャンプでさらに新しい友達ができ、また新しくできた友達と、より仲良くなることができたと思う。
基本的にゼミでの活動が中心で、初めは「他のゼミの人とも仲良くなれるのだろうか?」と不安もあったが、バーベキューのあとの催し物では、他のゼミ生ともグループを作り、お互いのことをよく知ることができた。そして最後に帰る頃には、一回生はもちろん、SA、教員の方々ともよく交流するようになっていて、「阪南大学生の一員」になったとようやく実感したような気がした。