2021年9月18日 (土)、神戸市男女共同参画センター (あすてっぷKOBE) において開催されたセミナーで,国際コミュニケーション学部の武藤麻美准教授が講演しました。
テーマは、「心理学の視点から考えるコロナ禍の女性のストレスとメンタルヘルス~変化した生活の中で~」についてです。
講演内容は、コロナ前と比べてコロナ禍において、家事や育児、仕事時間、家族間の関係性がどのように変化したかを、様々な統計データをもとに解説しました。そのなかで、日本社会が抱えるジェンダーギャップ (男女格差) の課題についても紹介しました。
そして、長引くコロナ禍の生活で、人々がストレスにうまく対処し、メンタルヘルス (心の健康) を維持していくためにはどのようなことに気を付け、どのような対処法を取ればよいのかについても解説しました。
聴きに来てくださった皆様、どうもありがとうございました。今回の講演内容が、皆様の生活のお役に立てば幸いです。
テーマは、「心理学の視点から考えるコロナ禍の女性のストレスとメンタルヘルス~変化した生活の中で~」についてです。
講演内容は、コロナ前と比べてコロナ禍において、家事や育児、仕事時間、家族間の関係性がどのように変化したかを、様々な統計データをもとに解説しました。そのなかで、日本社会が抱えるジェンダーギャップ (男女格差) の課題についても紹介しました。
そして、長引くコロナ禍の生活で、人々がストレスにうまく対処し、メンタルヘルス (心の健康) を維持していくためにはどのようなことに気を付け、どのような対処法を取ればよいのかについても解説しました。
聴きに来てくださった皆様、どうもありがとうございました。今回の講演内容が、皆様の生活のお役に立てば幸いです。