北海道新聞からの依頼があり、国コミ大野茂教授の書評が4月28日(日曜)の北海道新聞の朝刊に掲載されました。
取り上げた本は、『北の国から』『前略おふくろ様』、そして現在放送中の『やすらぎの刻〜道』などの脚本家として知られる倉本聰さんの最新刊『ドラマへの遺言』です。
地元で広く読まれている北海道新聞の道民への影響力は大きく、富良野在住の倉本さんご本人の目にもとまるとなると、元テレビマンとしては、いささか尻込みしてしまう気持ちもありました。が、客観性を保ちつつ、時代背景もおりまぜ、読む人にとってネタバレにならないよう配慮しながら仕上げました。
取り上げた本は、『北の国から』『前略おふくろ様』、そして現在放送中の『やすらぎの刻〜道』などの脚本家として知られる倉本聰さんの最新刊『ドラマへの遺言』です。
地元で広く読まれている北海道新聞の道民への影響力は大きく、富良野在住の倉本さんご本人の目にもとまるとなると、元テレビマンとしては、いささか尻込みしてしまう気持ちもありました。が、客観性を保ちつつ、時代背景もおりまぜ、読む人にとってネタバレにならないよう配慮しながら仕上げました。
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