週刊女性11/1号『最終回「がっかり」アニメランキング』の記事でコメントしました。
今週10/18(火)発売・「週刊女性」11/1号の
『最終回「がっかり」アニメランキング』の記事に大野教授が登場。
全国男女30代~50代の1000人に聞いたアンケートを元に、アニメのがっかりな最終回はなぜ生まれるのか? を分析しました。
ちょっと取材の裏話をここで…
当の大野は「2時間ドラマと並んでやっと得意分野のアニメの話が来たか!」と喜んだものの、編集部が付けたいささか挑発的な企画タイトル(雑誌の見出しは編集部がすべて決める)を見て迷いました。
一つまちがえると、繊細な感性の持ち主が多いアニメ業界の人たちの反発を招きかねません。
でも、やるからには、なるべくポジティブな物言いをするよう心がけました。
また、1000人アンケートの集計結果を見てみると、ランキング上位には過去の名作アニメがずらり。
みんなが見ている・誰もが知っているヒット作だけに、色んな意見があるようです。
それらを紹介しつつ、アニメと原作の関係についてかんたんな解説をしました。
ただ、私はアンチ・ディズニーなので、そこだけは若干、辛口のトーンになっているかもしれません。
どーも、ごめんなさい。ディズニーファンへ先に謝っておきます。
これからも大野ゼミでは、メディアを通じて、芸能やエンタメを分かりやすく紹介する活動を続けてまいります。
『最終回「がっかり」アニメランキング』の記事に大野教授が登場。
全国男女30代~50代の1000人に聞いたアンケートを元に、アニメのがっかりな最終回はなぜ生まれるのか? を分析しました。
ちょっと取材の裏話をここで…
当の大野は「2時間ドラマと並んでやっと得意分野のアニメの話が来たか!」と喜んだものの、編集部が付けたいささか挑発的な企画タイトル(雑誌の見出しは編集部がすべて決める)を見て迷いました。
一つまちがえると、繊細な感性の持ち主が多いアニメ業界の人たちの反発を招きかねません。
でも、やるからには、なるべくポジティブな物言いをするよう心がけました。
また、1000人アンケートの集計結果を見てみると、ランキング上位には過去の名作アニメがずらり。
みんなが見ている・誰もが知っているヒット作だけに、色んな意見があるようです。
それらを紹介しつつ、アニメと原作の関係についてかんたんな解説をしました。
ただ、私はアンチ・ディズニーなので、そこだけは若干、辛口のトーンになっているかもしれません。
どーも、ごめんなさい。ディズニーファンへ先に謝っておきます。
これからも大野ゼミでは、メディアを通じて、芸能やエンタメを分かりやすく紹介する活動を続けてまいります。