10/19(木) 毎日新聞の全国総合面『芸能UP TO DATE』に、大野の取材コメントが載りました。
お題は「ここ最近のテレビドラマ急増の理由について」。

かつてはドラマといえば1時間で、19:00～23:00のゴールデン／プライムタイムに放送するのが常識でした。ところが、現在は深夜に30分の新作ドラマが目白押し。
また、リアルタイムで見るよりも、TVerなどでタイムシフトする視聴者が爆発的に増えています。
これは、ほんの数年前には考えられなかった現象です。当研究室の大野教授が、これらについて独自の視点から分析し、記事作成のお手伝いをしました。

テレビ離れといわれる昨今ですが、まだまだテレビドラマには可能性があります。この10月期も面白そうなラインナップが沢山あります。きっとあなたのお気に入りの作品が見つかるはずです。

大野研究室ではこれからもメディアやエンタメを応援し、皆さまに分かりやすくお伝えしていきます。