南大阪魅力発掘プロジェクトin駒川商店街 —ハイタッチ・ギネス記録挑戦をサポート—
2014年度の成人式に近鉄南大阪線に針中野駅にある駒川商店街では、ハイタッチ・ギネス記録挑戦が開催され、本学経済学部生はこのイベントに参加しサポートしました。南大阪魅力発掘プロジェクトは、経済学部の独自の取り組みとしてスタートし、今年で4年目をむかえます。経済学部の学生は、商店街振興組合の方々と一緒になって、イベントをサポートし、達成した時の充実感を共有してきました。
今回は、親交のある駒川商店街さんがギネス記録に挑戦するとのことで、経済学部生として何かこの一大イベントをサポートできないものか!という思いから、このイベントへの参加を決めました。今回は伊澤ゼミが中心となっていましたが、人数不足のため、西本ゼミや青木(博明)ゼミにも応援に駆け付けてもらいました。
今回は、親交のある駒川商店街さんがギネス記録に挑戦するとのことで、経済学部生として何かこの一大イベントをサポートできないものか!という思いから、このイベントへの参加を決めました。今回は伊澤ゼミが中心となっていましたが、人数不足のため、西本ゼミや青木(博明)ゼミにも応援に駆け付けてもらいました。
ギネス記録挑戦では、その準備段階からゼミとしてかかわらせていただき、何度もミーティングに参加し、入念な打ち合わせを行いました。ゼミ生もイベントの成功に向けて、意見を出していきました。
今回のイベントで学生は、できるだけ多くの方々に来場してもらうと同時に、こられた観客やサポーターが怪我や事故なくイベントを成功に導くことができるように、広報と誘導係りを行い、先方とのミーティングで出された意見をゼミで実現する体制と組織作りに専念しました。