<経済学部三木ゼミ×阪南大学生協>「はぴなん丼」のエコの取り組みについて
経済学部三木ゼミ2年生と阪南大学生協学生委員会がコラボして生まれた「はぴなん丼」。11月13日(月)〜12月25日(月)の間、特別価格200円(1日限定200個)にて生協フードコート(3号館1階)で販売中です。
はぴなん丼の容器は「ホッかる」を使用しています。「ホッかる」は「ホッとした気持ちで健康的に美味しく食べて、食べた後は地球にも優しくリサイクルに。人も資源も地球も助かる」という思いがあります。「ホッかる」は内側のフィルムを剥がして残った紙容器を広げると1枚の「紙」になるため、古紙として簡単で安価にリサイクルすることができます。
生協学生委員会では、ホッかる容器を分別していただくために、毎日昼休みに回収箱の前に立ち、フィルムの剥がし方・紙容器の広げ方のレクチャーや呼びかけをしています。皆さんもこのエコ活動へのご協力を何卒よろしくお願いします。
この「はぴなん丼プロジェクト」は、阪南大学後援会補助事業として、経済学部三木ゼミ2年生及び阪南大学生協学生委員会が合同で、食育・容器リサイクル推進・環境保護を推進するプロジェクトです。
はぴなん丼の容器は「ホッかる」を使用しています。「ホッかる」は「ホッとした気持ちで健康的に美味しく食べて、食べた後は地球にも優しくリサイクルに。人も資源も地球も助かる」という思いがあります。「ホッかる」は内側のフィルムを剥がして残った紙容器を広げると1枚の「紙」になるため、古紙として簡単で安価にリサイクルすることができます。
生協学生委員会では、ホッかる容器を分別していただくために、毎日昼休みに回収箱の前に立ち、フィルムの剥がし方・紙容器の広げ方のレクチャーや呼びかけをしています。皆さんもこのエコ活動へのご協力を何卒よろしくお願いします。
この「はぴなん丼プロジェクト」は、阪南大学後援会補助事業として、経済学部三木ゼミ2年生及び阪南大学生協学生委員会が合同で、食育・容器リサイクル推進・環境保護を推進するプロジェクトです。