2019年11月26日(火)、経済学部の三木ゼミ4年生は、キャリアゼミ「付箋紙のマーケティング媒体としての可能性調査」プロジェクトの報告会を実施しました。報告会には連携先である株式会社PR39のリン チュウォン総務部長にテレビ会議形式でご参加いただき、ご講評いただきました。
このプロジェクトはQRコードを裏表紙に印刷した「はぴなん付箋紙」をオープンキャンパスで配布し、QRコード経由でのWebアクセス数を確認することで、付箋紙のマーケティング媒体としての可能性を調査するものです。
このプロジェクトについては、当初はスポンサー企業に協賛いただき、インセンティブ付きのQRコード経由でのWebアクセス数についても調査する予定でしたが、企業側の事情により協賛いただけなくなり、やむなく本学WebサイトのQRコードのみを印刷し配付しました。結果としては、街角で配布されるポケットティッシュ程度のマーケティング効果を確認することができました。林部長からは、もし今後また付箋紙を製作・配付する機会があるのであれば、インセンティブ付きにしたり配付方法を変えたりすることで、効果がどのように変化するかを確認してほしい旨のご要望をいただきました。
このプロジェクトはQRコードを裏表紙に印刷した「はぴなん付箋紙」をオープンキャンパスで配布し、QRコード経由でのWebアクセス数を確認することで、付箋紙のマーケティング媒体としての可能性を調査するものです。
このプロジェクトについては、当初はスポンサー企業に協賛いただき、インセンティブ付きのQRコード経由でのWebアクセス数についても調査する予定でしたが、企業側の事情により協賛いただけなくなり、やむなく本学WebサイトのQRコードのみを印刷し配付しました。結果としては、街角で配布されるポケットティッシュ程度のマーケティング効果を確認することができました。林部長からは、もし今後また付箋紙を製作・配付する機会があるのであれば、インセンティブ付きにしたり配付方法を変えたりすることで、効果がどのように変化するかを確認してほしい旨のご要望をいただきました。