経済学部三木ゼミ3年生は、今年度の社会連携事業の1テーマ「として「阪南大学学生の SDGs に対する理解を深めよう」を推進しています。この活動の一環として、2021年10月6日(水)より後期授業終了までの間、SDGsを身近なものとして感じてもらうために、学内の掲示板やSDGsに関係する場所に啓蒙ステッカー・ポスターを掲示します。
「グローバル・ビジネス論a」の2021年前期授業でアンケートを取ったところ「よく知っている」と回答した学生は全体の8.8%で、半分以上(57.9%)が「何となく知っている。他人に説明はできない」と回答、全く知らない学生も14%いるという状況でした。そこで、皆さんの身近にあるSDGsに関連する取り組みについて知ってもらい、少しでも「2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す」というSDGsの目標や17のゴール・169のターゲットについて理解してもらいたいという狙いでこの活動を推進しています。
なおこの活動推進においては、学内関係部署(施設課・学生支援課(保健室含む)・図書館・キャリア支援課(資格カウンター含む)・総務企画課・教務課・阪南大学生協)の多大なるご理解・ご支援をいただいております。
三木ゼミでは2020年度に4年生(当時3年生)が「はぴなんトートバッグ」を作成・販売しています(販売は阪南大学生協に委託)。この活動も、阪南大生にSDGsについて広く関心を持ってもらうために企画されたもので、トートバッグの中にはSDGs啓蒙チラシを入れています。今回の活動で、三木ゼミでは2年連続でSDGsに対する理解を深める活動に取り組むことになります。
なおこの活動推進においては、学内関係部署(施設課・学生支援課(保健室含む)・図書館・キャリア支援課(資格カウンター含む)・総務企画課・教務課・阪南大学生協)の多大なるご理解・ご支援をいただいております。
三木ゼミでは2020年度に4年生(当時3年生)が「はぴなんトートバッグ」を作成・販売しています(販売は阪南大学生協に委託)。この活動も、阪南大生にSDGsについて広く関心を持ってもらうために企画されたもので、トートバッグの中にはSDGs啓蒙チラシを入れています。今回の活動で、三木ゼミでは2年連続でSDGsに対する理解を深める活動に取り組むことになります。