経済学部三木ゼミ2年生は、社会連携事業「本当に大学生が求める支援とは何なのか」プログラム⑧「eスポーツ大会」を、2021年12月18日(土)に経済学部1年生を対象に開催しました。この「eスポーツ大会」は、遠隔授業が続いたため学生生活を共に行動する友人が少ないために対面授業を不安視する学生に対して、友達づくりの機会を提供する目的で三木ゼミ2年生が企画・推進し、経済学部企画委員会(HEP)2年生有志及び教務課のサポートを得て実現しました。また当日は、本事業の連携先である株式会社學匠代表取締役社長の野田勤様にもお越しいただき、成果発表会を兼ねた形で本大会を実施しました。
この事業は、コロナ禍で人との接触が減った状態が常態化する中、学生の悩みや相談を支援し、本当に学生が必要な支援を提供する仕組みを構築し、また今後どのような支援形態を構築するべきかについて調査活動を行い、本当に学生が求める支援とは何なのかを提案することを内容・目的としています。
1年生は教室に集合後、2年生がリードする形でアイスブレーク(ワードウルフ)を実施、教室でeスポーツを少し練習した後、50周年記念館4階ホールに移動しました。アイスブレーク・eスポーツ大会とも、1年生同士はもちろん、2年生や教務職員とも交流できる良い機会になりました。
この事業は、コロナ禍で人との接触が減った状態が常態化する中、学生の悩みや相談を支援し、本当に学生が必要な支援を提供する仕組みを構築し、また今後どのような支援形態を構築するべきかについて調査活動を行い、本当に学生が求める支援とは何なのかを提案することを内容・目的としています。
1年生は教室に集合後、2年生がリードする形でアイスブレーク(ワードウルフ)を実施、教室でeスポーツを少し練習した後、50周年記念館4階ホールに移動しました。アイスブレーク・eスポーツ大会とも、1年生同士はもちろん、2年生や教務職員とも交流できる良い機会になりました。