1/20(火)、23(金) 12時〜「はぴなんどら焼き」の先行限定販売を実施します。ぜひお買い求め下さい!
(経済学部 大学入門演習Gクラス 三木担当)
経済学部大学入門演習Gクラス(1年生対象、三木担当)では、松原市にある御菓子司吉乃屋様のご協力をいただき、本学公式マスコットキャラクター「はぴなん」の焼印が入った「はぴなんどら焼き」(以下「はぴどら」と略)の製作を企画推進中ですが、このたび2015年1月20日(火)、23日(金)に学内で先行限定販売を実施します。今回販売するのは、季節毎に風味を変えるはぴどらの2015年冬〜春バージョン「むらさきいも」(写真参照)です。
「はぴどら」構想について
「はぴどら」構想は、「近年若者から離れつつある和菓子を、若者である自分たちから世間に広める」という研究テーマで検討を進めてきた学生の想いと、「産学連携により、学生が企画する地産地消の和菓子を作って、この松原市及び南河内を盛り上げたい」という吉乃屋中西店主の強い想いが一致し、実現したものです。また、この「はぴどら」は「はぴなん」を使用した初のキャラクター商品(無償配布のノベルティ記念品を除く)であり、今後ご来客への手土産としての活用等も期待されています。
はぴどらの特徴
1.どら焼きの中央にはぴなんの焼印が入っており、本学をアピールしている
2.餡には南河内産の果物・野菜を用い(地産地消)、季節毎にフレーバー(風味)を変える
3.吉乃屋、南河内の農家、本学の「産学連携」商品とし、南河内を盛り上げる
(最終的には松原市、大阪府を巻き込んだ「産官学連携」を目指す)
4.「若者である阪南大学生が考案した和菓子」をアピールし、和菓子の若者への浸透を図る
2.餡には南河内産の果物・野菜を用い(地産地消)、季節毎にフレーバー(風味)を変える
3.吉乃屋、南河内の農家、本学の「産学連携」商品とし、南河内を盛り上げる
(最終的には松原市、大阪府を巻き込んだ「産官学連携」を目指す)
4.「若者である阪南大学生が考案した和菓子」をアピールし、和菓子の若者への浸透を図る
先行限定販売の概要
販売商品:はぴなんどら焼き「むらさきいも」
販売価格:100円(先行限定販売特別価格、税込。一般小売価格は140〜150円を想定)
販売期間:2015年1月20日(火)、23日(金) 12時〜売り切れ次第終了
販売場所:[20日(火)]3号館1階生協食堂前
[23日(金)]3号館2階キャンパスコンビニ前
経済学部大学入門演習Gクラス和菓子チームメンバーが販売します
販売数量:1日25個(2日間で50個)
賞味期限:1月26日前後(予定)
販売価格:100円(先行限定販売特別価格、税込。一般小売価格は140〜150円を想定)
販売期間:2015年1月20日(火)、23日(金) 12時〜売り切れ次第終了
販売場所:[20日(火)]3号館1階生協食堂前
[23日(金)]3号館2階キャンパスコンビニ前
経済学部大学入門演習Gクラス和菓子チームメンバーが販売します
販売数量:1日25個(2日間で50個)
賞味期限:1月26日前後(予定)
今後の展開について
「はぴどら」は、今回の学内での先行販売の後、吉乃屋(松原店)で定番商品として販売していただきます。また、先行販売の結果次第では、生協キャンパスコンビニでの定番商品化を本学生協にご検討いただきます。なお、2015年春のフレーバーは「いちご」(南河内産いちご使用)を予定しています。
大学入門演習Gクラス和菓子検討チームは2015年3月末をもって解散しますが、 4月以降は経済学部三木ゼミ(新)3年生にこのプロジェクトを移管(引継)し、継続します。
今後の「はぴどら」にますますご期待ください。
大学入門演習Gクラス和菓子検討チームは2015年3月末をもって解散しますが、 4月以降は経済学部三木ゼミ(新)3年生にこのプロジェクトを移管(引継)し、継続します。
今後の「はぴどら」にますますご期待ください。