経済学部  小濱 大誠

 5月10日(水)の4限目の時間に、定藤先生のゼミと合同で昭和製線さまから太陽光パネルの話を聞きました。


 昭和製線さまは富田林市の会社で、太陽光パネルと蓄電池のサブスク事業を立ち上げようとしていました。私たちがモニターとなり、太陽光パネルを使って、ベビーカステラの製造・販売を行うことになりました。太陽光パネルは太陽光を電気に変換し、バッテリーが蓄電します。これは地球環境にも貢献しています。
 今回、紹介した太陽光パネルはイベントごとにお借りさせていただきます。
 5月27日の金剛マルシェで初めて利用しました。