KONGO Living Lab Project(略称:KLLP)
経済学部 黒木 心士郎
7月7日(日)に推進チームの2回目のウォーカブルKONGO推進会議が行われました。今回の会議では、第1回目にこんなことができたらいいという意見を実際にできる範囲に持っていき、それを6Wに基づいて意見を出し合いました。6Wとは、When(いつ)、Where(どこで)、Who(誰が)、Whom(誰に)、What(何を)、Why(なぜ)といったものです。
意見として出たのが、イベントの開催日にハロウィンが近いということで「コスプレをする」や「ステージパフォーマンスで盛り上げる」などが挙げられました。
中西ゼミはターゲットを子供や家族に向けポップコーンの販売、こども古着の無料提供を予定しています。ポップコーンに関してはいままでにしたことがないキャラメル味の販売も予定しております。
このような10年後の金剛を描くイベントを10月25日(金)26日(土)に開催します。
是非お越しください。
是非お越しください。
※KLLP(略称)「KONGO Living Lab Project」の一環で活動しています。
【4者連携の名称について】
大阪大谷大学、阪南大学、UR都市機構、富田林市による4者連携の名称は「KONGO Living Lab Project(略称:KLLP)」となっております。
【Living Labとは】
「生活空間(Living )「実験室」(Lab)を組み合わせた造語で、一般的には「新しい技術やサービスの開発」、いわゆるオープンイノベーションを「ユーザーや市民が生活する場で行う共創活動」の意味があります。
大阪大谷大学、阪南大学、UR都市機構、富田林市による4者連携の名称は「KONGO Living Lab Project(略称:KLLP)」となっております。
【Living Labとは】
「生活空間(Living )「実験室」(Lab)を組み合わせた造語で、一般的には「新しい技術やサービスの開発」、いわゆるオープンイノベーションを「ユーザーや市民が生活する場で行う共創活動」の意味があります。