西本ゼミ3年生 山口潤平

 2024年12月、大阪府松原市にある「医療法人徳洲会 介護老人保健施設 松原徳洲苑」を訪問させていただきました。松原徳洲苑は2023年10月に新築移転しており、医師、看護師、介護士、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士、管理栄養士、ケアマネジャーなど様々な専門スタッフがおられます。現在、私たちは医療・介護問題について学んでおり、実際に現場で働いている方のお声を取材させていただきました。
 約2時間にわたり話し合いの場を設けてくださりました。その間にいくつか質問をさせていただきました。特に印象に残っていることは「在宅看取りを推進している理由」を伺った際、「家で家族として最後を迎えさせてあげたい、家族の時間を過ごしてほしい」といった思いを聞いて在宅看取り、ひいては仕事に対する熱意が伝わってきました。また、人手不足などにより仕事量も増加すると予想されるなか、熱意を持って、真摯に仕事に向き合われている姿に私たちも見習うべきものがあると感じました。最後に、「オンライン診療についての考え」を伺った際、「対面の方が病状など読み取れることが多い、患者さん側が安心しやすい」とお聞きし、外側からではわからないことも多いのだと感じました。
 以上の質問以外にも様々な質問に丁寧に答えていただき、貴重な話をお聞きすることができました。いずれ誰もが利用する可能性があることから、もっと医療や介護、看護について知識をつけておく必要があると感じました。「医療法人徳洲会 介護老人保健施設 松原徳洲苑」の皆様、本当にありがとうございました。