尼崎のサマーカーニバルでは、スーパーボウルすくいで接客やレジ、お金の管理や不足した商品の買い出しを担当しました。前日準備までの期間では、当日何の屋台を行うかやどのようなルールにするかなどを決め、前日準備では屋台の設置や業務の確認、各々の役割分担を行い、祭りの終了後はテントの解体や船の水抜き、ほかの屋台の撤収作業のかたづけなどを行いました。
途中で何回かルール変更を行ったり、判定の変更があったりしていろいろと想定外なことが多いなと感じました。また、船の中に手を入れないでと事前に行ったのに手を入れてとったり、ぽいがすべて破れて終わりのはずなのにそれでも続けようとしたり小さな子供にルールを守ってもらうことは難しいのかなと感じました。
途中で何回かルール変更を行ったり、判定の変更があったりしていろいろと想定外なことが多いなと感じました。また、船の中に手を入れないでと事前に行ったのに手を入れてとったり、ぽいがすべて破れて終わりのはずなのにそれでも続けようとしたり小さな子供にルールを守ってもらうことは難しいのかなと感じました。
(経済学部3年 村田 朋紀)
※本活動は大学のキャリアゼミの支援によって実施されています。
学生活動状況報告
■経済学部3年 古澤 進之介
私は尼崎のサマーカーニバルを通じて、人と人とのつながりの大切さを学びました。具体的には、多くの人と関わるこのイベントは人との関わりは切っても切れない存在になると思います。その中でマナーや礼儀など当たり前のことを当たり前のように出来る凡事徹底ということの重要性であったり人と多く関わることで相手の気持ちを読み取ったりすることを成長させることができたと思います。このことから今後の部分の就職活動にも有利に働くように活動して行きたいと思います。
■経済学部3年 大野 秀斗
■経済学部3年 大野 秀斗
尼崎のサマーカーニバルでの活動を通じて、チームワークや現場対応力の重要性を改めて感じました。特にテント設営や準備の際には、仲間と協力して効率よく進める工夫が必要で、コミュニケーションの大切さを学びました。また、子どもたちと触れ合いながら商品を提供する中で、相手に喜んでもらう喜びを実感し、接客の奥深さを感じました。この経験を通じて、責任感や柔軟な対応力が身につき、自分の成長に大きく繋がったと感じています。




参加学生一覧
酒井 颯真、
村田 朋紀、
古澤 進之介、
大野 秀斗、
佐方 隆一郎、
伊藤 蒼空、
河村 元暉、
先本 颯太、
篠原 孝俊、
苑田 拓弥、
多田 大也、
平野 雅治、
船津 琴里、
松井 翔汰、
松本 一颯、
向井 泰介、
森岡 宗一郎、
横山 竜斗、
大島 健造、
大前 尊、
笠原 旭、
木寅 恭輔、
新賀 武、
歳原 波司斗