セブンパーク天美で吉野町の音街道のプレイベントを行いました。朝の8時半からセブンパーク天美に行き、イベントの設営をしました。机やいすを並べ、イベント内で柴田コウメイさんのLIVEがあったのでその設営もしました。このイベントで、私たちは吉野杉を使った割りばし作りと、年輪アートのブースを開きました。割りばし作りも年輪アートも今まで体験する機会が少なかったので今回のイベントを通して新たなことを体験できてよかったです。
(経済学部2年 安田 生輝)
※本活動は大学のキャリアゼミの支援によって実施されています。
学生活動状況報告
■経済学部2年 宮崎 桜瑠
今回のフィールドワークで感じたことは、年輪アートは難しいです。塗りすぎたら模様がつかなく、薄すぎても綺麗に模様がつきません。1回違う紙に押してから2回目押すと綺麗になることを最後の方にわかりました。また自分の成長に感じたことは、客引きをするのは精神的にしんどいことが分かりました。客を呼ぶのに勇気を出して声をかけてもあしらわれることが大半でなかなかに人を呼び込むのは難しいと思いました。また接客もしたことがなかったのでどう対処したらいいかあまり分からなく上手くできていたか分からないですが、いい経験になりました。
■経済学部2年 野依 美空
今回のフィールドワークで感じたことは、年輪アートは難しいです。塗りすぎたら模様がつかなく、薄すぎても綺麗に模様がつきません。1回違う紙に押してから2回目押すと綺麗になることを最後の方にわかりました。また自分の成長に感じたことは、客引きをするのは精神的にしんどいことが分かりました。客を呼ぶのに勇気を出して声をかけてもあしらわれることが大半でなかなかに人を呼び込むのは難しいと思いました。また接客もしたことがなかったのでどう対処したらいいかあまり分からなく上手くできていたか分からないですが、いい経験になりました。
■経済学部2年 野依 美空
今回私は年輪アートのスタッフとはぴなんのお仕事の2つをメインに担当しました。特にはぴなんに関してはなかなか経験出来ないことだったのでやれて良かったなと思いました。ただ視界が本当に狭かったので、子供達や手を振ってくれた方になるべく気付けるようにかなり注意しました。また、年輪アートも最初は何描いたら良いんだろうと言う風でしたが、後半はこうしたらいいななど要領が掴めてきてアイディアや工夫が出来るようになりました。
年輪アートも箸づくりも時間があった時に実際にできたので良かったです。今回、イベント系を運営する側になって初めてのことばっかりでしたが、その分色んな気付きがあったように感じました。
今回来てくれたお客さんの中に耳が聞こえない方がいて、全部は分からなかったけどコミュニケーションは取れたし楽しんでもらえたという経験をしました。老若男女年齢関係なく楽しめることを大前提にするのはもちろんですが、それ以外にも体の不自由な人や目が見えづらい人、耳が聞こえない人にも楽しんでもらえるようなイベントを作りたいなと思いました。



参加学生一覧
鈴木 聖空、
中谷 結衣、
山本 彼方、
秋吉 慶、
佐藤 晴花、
下元 一葉、
橋本 夏奈、
堀 玲菜、
松元 美優、
吉竹 斎、
大村 未来、
河村 勘太、
木下 小太朗、
坂本 真桜、
戸村 悠一朗、
中岡 柚稀、
岩本 杏、
大林 留惟、
高山 奈々、
古川 諒太朗、
中村 壮瑛、
野依 美空、
福地 孝基、
宮崎 桜瑠、
安田 生輝