浅井 魁斗(流通学部2年生)
2024年7月15日に阪南大学にて「まつばら阪南みずあそびフェスティバル」を開催しました。このイベントは、子どもたちと学生スタッフが水鉄砲などを使ってひたすら自由に水を掛け合うというシンプルな内容です。今年は、21名の学生スタッフの運営のもと、松原や近隣の自治体に住む未就学児と小学生、その保護者の合計で約200名が参加してくださいました。
イベント中は、子どもたちはお互いに水を掛け合ったり、協力して学生スタッフに水を掛けに来たりと、自由だからこそ趣向を凝らして遊んでいた印象を受けました。また、難しいルールが無いため小さい子でも楽しく水遊びができていました。終了後には「楽しかった」「またやってほしい」と子どもたちがたくさん言ってくれたので、イベントとしては大成功だったと思います。
このようなイベントを運営する上で大切なのは、子どもたちが怪我することなく安全で楽しく遊べることだと考えています。このことを忘れずに、これからも地域と密着したイベントを開催していきます。
イベント中は、子どもたちはお互いに水を掛け合ったり、協力して学生スタッフに水を掛けに来たりと、自由だからこそ趣向を凝らして遊んでいた印象を受けました。また、難しいルールが無いため小さい子でも楽しく水遊びができていました。終了後には「楽しかった」「またやってほしい」と子どもたちがたくさん言ってくれたので、イベントとしては大成功だったと思います。
このようなイベントを運営する上で大切なのは、子どもたちが怪我することなく安全で楽しく遊べることだと考えています。このことを忘れずに、これからも地域と密着したイベントを開催していきます。