原口 真道(流通学部2年生)
2024年7月21日に本学の体育館で、スポーツマネジメント部の柳田コーチが指導しているミニバスケットボールチーム「天美天(あまみてん)」主催のもと、まつばら阪南バスケットボール大会(通称:天カップ)を開催しました。
今回は、大阪府内はもちろん奈良や和歌山からもミニバスチームが参加してくれて、男女6チームずつに分かれて優勝を争いました。
我々学生たちは、子どもたちが試合をしている時に審判として大会に関わりました。普段は、バスケットボール部に所属してプレイヤーとして活動しているため、審判からの視点で試合を見ることは少なく、実際に経験をしてみて判断することの難しさを痛感しました。これからは、自分たちの試合の時に審判をしてくださる方に感謝をしなければならないと感じました。
また、子どもたちが一生懸命楽しそうにプレーする姿を見て、バスケの楽しさを再認識しました。今後は、自分たちがコーチとなって子供たちに技術やバスケの楽しさを伝える活動をしていきたいです。
今回は、大阪府内はもちろん奈良や和歌山からもミニバスチームが参加してくれて、男女6チームずつに分かれて優勝を争いました。
我々学生たちは、子どもたちが試合をしている時に審判として大会に関わりました。普段は、バスケットボール部に所属してプレイヤーとして活動しているため、審判からの視点で試合を見ることは少なく、実際に経験をしてみて判断することの難しさを痛感しました。これからは、自分たちの試合の時に審判をしてくださる方に感謝をしなければならないと感じました。
また、子どもたちが一生懸命楽しそうにプレーする姿を見て、バスケの楽しさを再認識しました。今後は、自分たちがコーチとなって子供たちに技術やバスケの楽しさを伝える活動をしていきたいです。