リノベーションキャンプ in 淡路島を開催しました!
大柱 海斗(流通学部3年生)
2024年8月6日・7日に兵庫県淡路市にある廃校をリノベーションした「Reベース369」でリノベーションのお手伝いと宿泊をさせて頂きました。初日は、午前中から作業する組と午後から作業する組に分かれて活動しました。午前中は「Reベース369」にて廃材の運び出しや空き缶のリサイクルなどをして、午後は参加者全員(29名)が合流して、株式会社須磨北造園土木が所有している古民家の再生作業のお手伝いをしました。
そこでは5つの作業班に分かれました。外周斜面の草を集めたり、古民家内のいらない荷物などを運び出す作業を行いました。全員汗だくになりながら午前午後を過ごして日常では体験できない活動に関わることができました。夜はBBQや花火をしてみんなで夏の思い出を作ることができました。
2日目は、淡路島の校長会の研修の一部に参加し、各班のリーダーから島の中にある全ての小中学校の校長先生に、昨日の活動の良かった点や具体的な改善策を報告させてもらいました。その後、数名の校長先生から貴重な感想や質問を頂きました。このような学びの機会以外にも、海鮮丼を食べに行ったり、うずの丘大鳴門橋記念館に訪れたりと各々で観光を楽しむこともできました。
今回は、普段の生活では携わることができない活動が多かったので、学生たちにとって良い経験になったし、貴重な夏の思い出となりました。これからもこのような体験を積み重ねていきたいと思います。
そこでは5つの作業班に分かれました。外周斜面の草を集めたり、古民家内のいらない荷物などを運び出す作業を行いました。全員汗だくになりながら午前午後を過ごして日常では体験できない活動に関わることができました。夜はBBQや花火をしてみんなで夏の思い出を作ることができました。
2日目は、淡路島の校長会の研修の一部に参加し、各班のリーダーから島の中にある全ての小中学校の校長先生に、昨日の活動の良かった点や具体的な改善策を報告させてもらいました。その後、数名の校長先生から貴重な感想や質問を頂きました。このような学びの機会以外にも、海鮮丼を食べに行ったり、うずの丘大鳴門橋記念館に訪れたりと各々で観光を楽しむこともできました。
今回は、普段の生活では携わることができない活動が多かったので、学生たちにとって良い経験になったし、貴重な夏の思い出となりました。これからもこのような体験を積み重ねていきたいと思います。