吉田 暉(国際コミュニケーション学部3年生)
2024年8月24日(土)に、泉南ロングパークにて青年会議所が主催するJCカップU-11少年少女サッカー大会の近畿地区予選が行われました。今回はスポーツマネジメント部の有志のメンバー3名と教員1名で、審判として参加させて頂きました。
この近畿地区予選では前回の大阪予選にも参加した私たちの反省点を踏まえて、青年会議所の運営スタッフの方と事前に大会のルールのなどを綿密に確認しました。その甲斐もあってか全国につながるこの大事な試合でも午前中はあまり大きな問題もなく試合を裁くことが出来ました。これは運営の皆さんの多大なご協力と各チームの指導者の方々のご尽力があってこそのことで、本当に有難かったです。そして、何より選手たちの勝ちたいという強い気持ちを抱えながらも、相手へのリスペクトを忘れない姿勢をプレーの端々から感じました。
私は、今回の活動を通じて、サッカーを純粋に楽しむことや勝利にこだわりすぎない姿勢の重要性、相手チームがいてこそ試合ができることなどを改めて認識することができました。今後は、これらの貴重な経験を生かし、スポーツの楽しさやフェアプレーの精神をさらに広めていくために様々な活動に参加していきたいです。
この近畿地区予選では前回の大阪予選にも参加した私たちの反省点を踏まえて、青年会議所の運営スタッフの方と事前に大会のルールのなどを綿密に確認しました。その甲斐もあってか全国につながるこの大事な試合でも午前中はあまり大きな問題もなく試合を裁くことが出来ました。これは運営の皆さんの多大なご協力と各チームの指導者の方々のご尽力があってこそのことで、本当に有難かったです。そして、何より選手たちの勝ちたいという強い気持ちを抱えながらも、相手へのリスペクトを忘れない姿勢をプレーの端々から感じました。
私は、今回の活動を通じて、サッカーを純粋に楽しむことや勝利にこだわりすぎない姿勢の重要性、相手チームがいてこそ試合ができることなどを改めて認識することができました。今後は、これらの貴重な経験を生かし、スポーツの楽しさやフェアプレーの精神をさらに広めていくために様々な活動に参加していきたいです。