細川 智生(流通学部4年生)
2024年2月に栗山町に訪れた3名に初めて参加する1名が加わり、早乙女ゼミ所属の4回生4名で9月11、12日に北海道の栗山町でフィールドワークを行ってきました。
今回は、私たち全員が大阪生まれ大阪育ちであったため、栗山町にお住いの方々に、大阪のソウルフードでもあるたこ焼きを味わってもらいながら、前回と同様にモルック大会を通して参加者間の交流を促すイベント企画をさせて頂きました。たこ焼きは、通常のレシピに加えて学生1人1品ずつオリジナルのメニューを考え、全部で5種類の味を食べ比べて頂きました。モルック大会は、約20人の参加者を4チームに分けて、総当たり戦を行いました。
また、このイベントの企画・運営以外にも、11月に、阪南大学がある松原市で開催される「まつばらマルシェ」というイベントに大学と栗山町が連携して出店するブースについての打ち合わせもしました。今後は、今回のフィールドワークで収集した情報や打ち合わせの内容を基に、マルシェのブースで販売する商品やサービスの詳細を詰めていく予定です。
今回は、私たち全員が大阪生まれ大阪育ちであったため、栗山町にお住いの方々に、大阪のソウルフードでもあるたこ焼きを味わってもらいながら、前回と同様にモルック大会を通して参加者間の交流を促すイベント企画をさせて頂きました。たこ焼きは、通常のレシピに加えて学生1人1品ずつオリジナルのメニューを考え、全部で5種類の味を食べ比べて頂きました。モルック大会は、約20人の参加者を4チームに分けて、総当たり戦を行いました。
また、このイベントの企画・運営以外にも、11月に、阪南大学がある松原市で開催される「まつばらマルシェ」というイベントに大学と栗山町が連携して出店するブースについての打ち合わせもしました。今後は、今回のフィールドワークで収集した情報や打ち合わせの内容を基に、マルシェのブースで販売する商品やサービスの詳細を詰めていく予定です。