新谷ゼミではいくつかの商店街を比較することを目的に京都でフィールドワークを行いました。今回は、河原町からすぐの寺町京極商店街と錦市場を視察しました。これまで金沢の近江町市場、伊勢神宮のおはらい町、倉敷美観地区など特色のある商店街を視察してきました。取り扱い商品、お店の雰囲気、接客、外国人観光客の割合など、どのような違い、特色があるのかを比べることが今回の目的です。
錦市場は平安時代のころから存在していたとされています。江戸時代には魚市場として発展し、現在では様々な食材を取り扱う市場となっています。特に食べ歩きが楽しめます。
京野菜、鮮魚、漬物など、京都らしいものがたくさん売られていました。もともとはプロの料理人や地元の人が買い物をする市場のようでしたが、近年では観光客にも人気のスポットとなっています。むしろ日本人よりも外国人のほうが多いという印象でした。
錦市場は平安時代のころから存在していたとされています。江戸時代には魚市場として発展し、現在では様々な食材を取り扱う市場となっています。特に食べ歩きが楽しめます。
京野菜、鮮魚、漬物など、京都らしいものがたくさん売られていました。もともとはプロの料理人や地元の人が買い物をする市場のようでしたが、近年では観光客にも人気のスポットとなっています。むしろ日本人よりも外国人のほうが多いという印象でした。