2023年12月2日(土)に大和郡山市の郡山城でプロジェクションマッピングを実施しました。
テーマは「郡山のクリスマス」で、恒例となっております本学来村先生の歴史講義と奈良高専のAI講義、さらに焼き芋やキッチンカー等、楽しいイベントとなりました。
本学では15分程度の映像を作成し、内2分は奈良高専の学生が制作しました。
オープニング映像はおしゃれなネオン色のタイトルで始まり、途中には生成系AIで作成した郡山市の街並みや林等の景色映像も取り入れつつ、ラストはクリスマスの素敵な穏やかな夜を白黒映像で表現しました。最先端の生成系AIでの映像を初めて取り入れた興味深い映像となりました。
いつものように前日より学生によるプロジェクター設営作業とマッピング作業を実施しました。奈良県の郡山城は大阪よりはるかに寒く、底冷えする郡山城の堀のそばで寒さに凍えながらの準備となりました。
イベント当日は気温も上がり、寒風もおさまり、暖かい焼き芋やストーブ等で寒いながらも過ごしやすい夜となりました。
司会は阪南大学の本プロジェクションマッピングイベントのリーダの西田君が担当し、上田市長のご挨拶、来村先生の歴史講義、本学と奈良高専の先生のご挨拶、さらにプロジェクションマッピング投影と順調に進みました。
2回のプロジェクションマッピング投影が終了し、すべての設備を解体して、撤収。片付けをしてすべての作業が終了しました。
本学の赤井ゼミと花川ゼミの担当の7名の学生の感想は以下の通りです。
「本学の2ゼミで制作した映像と奈良高専の映像を組あわせ、また、生成AIで作成した映像も組み合わせて映像をつくりました。生成AIなど初めてのことで大変でしたが、全体が完成して良い作品になったと思います」
「寒い中、設営や投影等を頑張りました。多くの皆さんに観覧に来ていただきうれしかったです。今回のイベントを通して映像作成のみならず、多くのことを学びました。」
オープニング映像はおしゃれなネオン色のタイトルで始まり、途中には生成系AIで作成した郡山市の街並みや林等の景色映像も取り入れつつ、ラストはクリスマスの素敵な穏やかな夜を白黒映像で表現しました。最先端の生成系AIでの映像を初めて取り入れた興味深い映像となりました。
いつものように前日より学生によるプロジェクター設営作業とマッピング作業を実施しました。奈良県の郡山城は大阪よりはるかに寒く、底冷えする郡山城の堀のそばで寒さに凍えながらの準備となりました。
イベント当日は気温も上がり、寒風もおさまり、暖かい焼き芋やストーブ等で寒いながらも過ごしやすい夜となりました。
司会は阪南大学の本プロジェクションマッピングイベントのリーダの西田君が担当し、上田市長のご挨拶、来村先生の歴史講義、本学と奈良高専の先生のご挨拶、さらにプロジェクションマッピング投影と順調に進みました。
2回のプロジェクションマッピング投影が終了し、すべての設備を解体して、撤収。片付けをしてすべての作業が終了しました。
本学の赤井ゼミと花川ゼミの担当の7名の学生の感想は以下の通りです。
「本学の2ゼミで制作した映像と奈良高専の映像を組あわせ、また、生成AIで作成した映像も組み合わせて映像をつくりました。生成AIなど初めてのことで大変でしたが、全体が完成して良い作品になったと思います」
「寒い中、設営や投影等を頑張りました。多くの皆さんに観覧に来ていただきうれしかったです。今回のイベントを通して映像作成のみならず、多くのことを学びました。」